●かんべえの不規則発言



2016年6月 






<6月22日>(水)

○参院選は本日公示されました。さて、どんなことになるのやら。本日時点でいくつか気づいたことをメモしておきましょう。


*有権者の関心はとっても低い。大阪でも名古屋でも釧路でもそんな感じでした。投票率は5割行くかなあ。後に東京都知事選という絶大なエンタテイメントが控えていることもあるしねえ。

*1989年のリクルート選挙、1998年の金融危機選挙、2007年の「消えた年金」選挙。参院選で自民党は、9年ごとに大敗を喫している。今年はそのジンクスが当てはまるのかどうか。

*5月時点に比べると、「マスゾエ効果」で自民党支持が低下した。問題はこれがどれだけ続くかで、速やかに忘れられていくような気も。最後の頃はさすがに苛め過ぎたからなあ。

*一人区が問題。東北は自民党が苦戦してますね。特に「2人区から1人区に減った」選挙区が絶妙のバロメーター。宮城、新潟、長野の選挙区に注目です。でも「合区」となった鳥取・島根と徳島・高知は波乱がなさそう。

*複数区では、2人区は自民・民進が分け合うので面白くないですが(茨城、静岡、京都、広島)、3人区以上になると自民と公明、民進と共産が互いに争っていたりするから面白い。選挙協力って、口で言うほど簡単じゃないです。

*比例代表で、「みんなの党」に向かっていた票はどこへ行くのか。あれは都市住民には受けやすい政策パッケージだった。似たような路線で、「おおさか維新」が意外といい線行くのかもしれない。

*今度の選挙で政党要件を失いそうな政党がありますな。慶賀に耐えず。国会議員5人とか直近の選挙で得票率が2%以上というのは、政党助成金を配るにはいささか甘い基準ではありますまいか。


○7月10日の投票日までには、いろんなことが起きることでしょう。政治オタとしては、あと2週間半、楽しませてもらうことにいたします。

○本日、鳩山邦夫さんが亡くなられたとのこと。田中角栄氏の薫陶を直接、受けただけあって、多くの政治家と秘書を育て上げられた方でした。「邦夫スクール」は永田町の一大勢力です。そのなかにはこんな人もいらっしゃいますよ。惜しまれる人は早く行かれます。合掌。


<6月23日>(木)

○今日はひろぎん経済研究所の皆さんがご来訪。たまたまこの本を読んでいたので、「知ってますか?」と聞いたら、「もちろん、知ってますよ」。

○同工異曲の企画はいくらでも成立すると思うんですよね。『福岡は熱い』とか、『札幌は旨い』とか、『金沢はキレイ』とか。でも、今はこれがいちばんしっくりくる。『広島はすごい』

○本書は、マツダにカープにダイソーやカルビーまで、「これぞ元気な広島」という話をことごとく網羅している。歴史のうんちくが深く、芸能人の話まで手広い。強いて言えば、「お好み焼き」が出てこないのが、ちょっとさびしいかな。

「オバマさんが来てくれて、良かったですわ。なんか、ケジメがついたような感じで」

と言ってらしたのが印象的でした。


<6月24日>(金)

○人生には3つの坂があって、「上り坂」、「下り坂」、もうひとつは「まさか」・・・・。これは結婚式のご祝辞などにおける、小泉純一郎元首相の定番ネタであったそうですが、今日はその「まさか」を真っ逆さまに味わった一日でした。Brexitがホントにそうなっちゃうとはねえ・・・。

○いろんな複雑な思いは、溜池通信の本日号に書いた通りでありまして、まあ、後の話はおいおい書いていきたいと思います。いやはや、忘れがたい1日となってしまいました。ちなみに昨日時点では、こんなことを書いておりました。今となっては、遠い昔のことのように思われます。


<6月25日>(土)

○今宵はBS-TBSの『Biz Street』に出演。テーマはもちろんBrexitである。第一生命経済研究所の田中理さんがゲスト。実は今まで、田中さんのレポートなどは結構読んだことがあるのだけれども、直接会うのは今日が初めてなのである。

○今日聞いた話で面白かったポイントをいくつかご紹介。以下は放送中に出なかった話も含んでおりますので、そこは念のため。

○その1。英国はこれからEUと離脱の条件を交渉しなければならないが、その後はEU各国と個別に通商交渉をしなければならない。もちろん、EU域外の日本やアメリカなどとも個別に交渉をやらなければならない。今まではEUということで一括りにされていたのだが、ひとつひとつやり直しと言うことになる。そこで問題は、「交渉官が足りない」ということである。

○そもそも英国の外交官は過去30年間、通商交渉を経験していない。もちろんブリュッセルのEU本部に出向して、EUの対外交渉を担当した官僚たちが居るから、ネゴシエイターが不在というわけではない。それでも、「自国の国益を背負って、農業やら知的財産権やら、細かな問題を辛抱強く交渉できる人」といったら、少々心もとない。そういう状態で、例えば日英間の通商交渉はどうなるのだろうか。

○たとえば日立製作所さんは、英国政府から鉄道や原子力発電所の建設を請け負っている。「英国に部品を持ち込む際の関税がどうなるか、早く決めてくれ〜!」というのが心の叫びであろう。とはいえ、英国政府から見て対日交渉の優先順位はけっして高くはない。というか、それどころではあるまい。なにしろEU各国は、「英国にだけはいい目をさせたくない」と虎視眈々としているだろう。日本側としては、交渉官はいっぱいいるのですけどねえ。

○その2。キャメロン首相が辞意を表明したので、英国保守党は早々に次の船長を決めなければならない。秋に党大会を実施して、そこで決めることになるらしいのだが、最初に現職の保守党議員たちで2人の候補者を選び、それから党員投票で党首を選ぶというプロセスとなる。ここでポイントは、「党員投票になったら、人気のあるボリス・ジョンソン元ロンドン市長で決まり」と見られていることである。

○ただしどうなんだろう。ここはボリスにやらせちゃいけないような気がする。なにしろ英国議会内も、現状では離脱派よりも残留派の方が多いのだ。保守党内でも「お前が余計なことをするから!」と言って怒っている議員は少なくないはずだ。そこでキャメロン首相の後継者をどうするか。腹心のオズボーン財務相は、バリバリの残留派なのでこれまたちょっと具合が悪いだろう。

○そこでダークホースとして急浮上するのが、テリーザ・メイ内相である。サッチャー2世の呼び声もあるとのことだが、国が窮地に陥った場合に女性をリーダーに引っ張り出すのが英国の美風(?)である。メイ内相は、移民問題で強硬姿勢をとってきたこともあり、面白い存在であることは間違いない。ただしその場合は、ボリスを次期党首候補の2位以内に入れないことが条件となる。

○その3。6月23日の国民投票には、法律上の縛りがあるわけではない。そして実際問題として、EU離脱への作業は障害が少なくない。EUとの交渉をいろいろやってみて、「これって思った以上に大変じゃないか!」ということに英国民が気がついて、「あの国民投票はなかったことにして・・・」ということはできないのだろうか。

○あいにくなことに、できないらしい。これについては、播摩キャスターのひとこと(ただしリハーサル中)が奮ってました。「だってイギリスは民主主義を生み出した国ですよ!」。失礼いたしました。間接民主主義は、直接民主主義を代替する手段として生み出されたわけでした。そして英国人とは、名誉を重んじるとともに、痩せ我慢がとっても得意な人たちなのです。でもねえ、こんな複雑な問題を国民投票で決めちゃいけないと、ワシ的には思うわけであります。

○ということで、英国はルビコン川を渡ってしまいました。6月23日の決定を覆すためには、新しい国民投票が必要になります。前回、1975年にEC残留を問う国民投票が行われ、そのときは67%対33%で残留が決まったわけですが、今回は52%対48%であります。僅差の決定は、後を引くんだよなあ。


<6月26日>(日)

○いささか直前になってのご案内となりますが、今週水曜日にこんな講演をいたします。有料にて恐縮ですが、よろしければお出かけください。

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一橋フォーラム21『中国向何処去?』

第4回「2016米中関係を読む」

■参加費 如水会員:2,000円 蔵前工業会員:2,000円 一般3,000円 学生会員無料
*各回とも、当日受付にて現金でお支払ください。

■時間  18:30〜20:00

■場所  如水会館2F「オリオンルーム」

■プログラム
[第4回] 6月29日(水)「2016米中関係を読む」
吉崎達彦(双日総研チーフエコノミスト)

■申込サイト
https://www.supportyou.jp/josui/form/95/ 

*会場のお席によっては、冷房が強くあたるところがございます。
 お手数をおかけしますが、上着での調節をお願い申し上げる
 次第でございます。

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○主催者からは、「米国の対中戦略を問う」というテーマで依頼を受けたのですが、そんなこといって、ドナルド・トランプを大統領にするかもしれない国に、戦略なんてあるわけないでしょう、と言って変えてもらった経緯があります。さて、これをどう語ったらいいのか。本番は近づいているのに、まだ悩んでおります。


<6月27日>(月)

○週末が明けると、月曜日はいろんなレポートが飛び交う。いちばん感心したのは、岡三証券の「マクロ経済アングル」だったな。タイトルが素晴らしい。「おい! 離脱かよ!」。副題が「当面の日本経済に及ぼす影響について」である。このセンス、好きだな。愛宕さん、お見事。でも、「出落ち」って気もするけどね。

○いろんな場所で同業者に会うのだが、皆さんお疲れ気味という感は否めない。休まらない週末を過ごされたものとお見受けする。その点、ワシなんぞは昨日の宝塚記念で、余計な手傷を心と財布に受けておるしのう。それでも今日の株式市場と為替市場はほどほどの反発で引けました。まあ、先週が悪過ぎましたからね。できれば、この辺で落ち着いてほしいですなあ。

○いろんな場所で似たような話になるのだが、この疑問はなかなか答えにくい。それは「イギリスとアメリカの白人中高年は滅茶苦茶怒っているみたいなのだが、日本国内にはそんなに怒っている人が見当たらない。なぜか?」

仮説その1:日本の年寄りは恵まれているから。

――移民に仕事を奪われるとか、医療機関が長蛇の列になるとか、そこまで辛い目に遭ってない。せいぜい「近所に保育園ができる」ことに反対する程度である。

仮説その2:社会の変化が遅れているから。

――ロンドンの黒キャブの運転手は皆が「離脱派」だったとか。それは移民が運転するUberに客を奪われているから。この手のサービス、日本は既得権が強いから入ってきませんよね。

仮説その3:日本人はそもそも大きなことでは怒れない人たちだから。

――都知事の公私混同、みたいな「せこい」話では怒るのですが・・・・。まあ、正直なところ、「大きな怒り」を抱えている人はつきあいにくいので、私もそういう手合いは苦手でありますな。

○そういえば参院選もやっているようです。そこへ飛び出したのが、「中国がAIIBの諮問委員を鳩山元首相に依頼」の報道。記事には「日本の首相経験者を迎え入れることで、日米を切り崩す狙いがありそうだ」とあるが、馬鹿も休み休み言えといいたい。鳩山さんが受けてしまったら、ますます日本は入れなくなってしまうじゃないですか。それこそ「国民投票を実施してAIIBを離脱せよ!」という世論が澎湃として巻き起こることになるぞ。

○これでまた民進党の票が減りますなあ。ある議員さんが言ってましたけど、「僕らが一生懸命がんばって、少し支持率が上向いてくると、かならず鳩山さんがスゴイことをやって、努力が全部無駄になるんだよなあ」。せっかく名前も変えたことだし、他人の振りをするしかありません。それにしても、国民はなかなか忘れてくれないんですよね。民主党政権時代への怒りを。


<6月28日>(火)

○Brexitから5日目ともなると、いろいろな事情が呑み込めて参ります。さすがにこれだけの悲劇となると、誰か1人の責任に帰せるような単純な問題ではなくて、偶然にもいくつもの要素が重なり合って発生しているのですね。

●第1の罪:もともと「保険のかかっていないギャンブルを平気でする」性癖があるデービッド・キャメロン首相が、必要もないのに国民投票をやると言い出した軽率の罪。

●第2の罪:そのキャメロンの盟友かつ腹心であるジョージ・オズボーン財務相が、急激な緊縮政策によって国民の分裂と離反と、移民への反感をもたらした吝嗇の罪。

●第3の罪:首相になりたいという政治的野心のために、途中から離脱派に転じたボリス・ジョンソン元ロンドン市長が、私利私欲に走って国策を誤った不誠実の罪。

●第4の罪:あることないことを笑顔で言いふらす「にやけた堺雅人」ことナイジェル・ファラージ英国独立党党首が、哀れな有権者を扇動し、脅迫し、騙した虚偽の罪。

●第5の罪:残留を目指す党の方針に沿って努力すべきところを、ふん、俺はEUなんて嫌いさ、とサボタージュを決め込んでいたジェレミー・コービン労働党党首の不作為の罪。

○あと2人こじつけると「7つの大罪」が出来上がります。まあ、それ以外にもタブロイド紙とか、ユーロクラットの鈍感さとか、ほかにもいっぱい問題はありますからね。

○つくづく政治の世界は怖いです。他山の石とせねばなりますまい。とりあえず安倍首相は、「おー、危ないあぶない。国民投票って怖いんだあ」と受け止めているのではないでしょうか。


<6月29日>(水)

○Brexitで忘れていたけれども、参議院選挙はちゃんと行われています。忘れちゃいけません。

○選挙情報と言えばRPJ(リアル・ポリティクス・ジャパン)です。これはアメリカの政治サイトRCP(リアル・クリア・ポリティクス)と名前はそっくりですが、特に資本関係などがあるわけではありません。アメリカ政治をすこしでも知っている人なら、この名前にピンと来るはずだということで、日米の政治オタク(つまり当溜池通信読者とよく似た性向を持つ人たち)をターゲットにしている、というのが正直なところです。

○このサイトの中で、「世論調査研究会、参院選序盤座談会」が本日、掲載されました。不肖かんべえも協力しております。この中では特に、「こんなにも違う一人区の調査結果」(いちばん下の方)の指摘が面白いと思います。つまり読売と日経が与党を引き締めるような書き方をしていて、毎日新聞は「野党不利」と書くことでアンダードッグ効果を期待しているように見える。

○とまあ、ネット時代のありがたさで、マスコミ各紙の「魂胆」が簡単に見透かせるような世の中になっております。その手は桑名の焼きハマグリ。今週末あたりには、各紙の中盤戦情勢が伝わることでしょう。Brexitがあったので、これまた与党に追い風になるんじゃないかなあ、などと考えております。


<6月30日>(木)

○昨日は如水会館「一橋フォーラム」の講師を務めました。このセミナー、何と今回で91回目である。若い頃にはよくワシも通っておったのである。

○1980年代後半の社団法人如水会は気前が良くて、1シリーズ12コマくらいの講義を1万5000円くらいの料金で提供してくれていた。おカネのなかった当時はありがたい存在であった。大学時代にはちっとも面白いとは思えなかった講義が、社会人になったら急に面白く感じられるようになったので、毎週火曜日、午後7時から1時間半の会合によく通っていたものである。そして当時の一橋大教授は、確かに偉い先生が多かったように思う。

○細谷千尋先生の日米関係史の講義を聞いたときのことは、今でも詳細に思い出すことができる。おそるおそる手を挙げて、「日米開戦はどうやったら避けられたか」というありがちな質問をした。「1931年の満州事変以降は難しいように思うのですが、いかがでしょうか」と尋ねたところ、「歴史とはそういうものではない。真珠湾攻撃の直前でも、いくらでも避ける手段はあった。ただしそれ以前に、日本がハリマン提案を受けていたら、そもそも開戦などということにはならなかっただろう」といった答えだった。その後、細谷先生にはいろんな場所でお目にかかることとなり、亡くなられる直前まで年賀状を交換していた。こういうのも学恩の一種であろう。

○そんな風にして、如水会館に通っていたら、S総務部長に顔を覚えられた。「君はよく来ているねえ」と声をかけられ、「ところで、次の企画は何がいいと思うかね」などと意見を求められた。こちらも調子に乗って、「ネットワーキング論はどうでしょう」などと当時の流行を軽薄に答えたところ、ホントにその通りになってしまった。お蔭で今井賢一、金子郁容、松岡正剛といった人たちの講義を聴くことができた。今から考えても、あれは儲けものであった。若い時期に聞いた話は、いろんな形で体内に残っているものである。

○最近のワシはもうてんでダメダメで、昨日会った人に聴いた話も思い出せないくらいである。まあ、年を取るというのはそういうもので、新しい知識が入りにくくなる。残念なことではあるが、人は老いるし、いつかは死んでしまう。S総務部長も、惜しいことに鬼籍に入られた。人望のある人であったから、如水会にとってもまことに大きな損失である。

○今日は米中関係をテーマにいろんなことをお話ししたのだが、それを誰かが覚えてくれていたらまことに幸いなことである。なにしろ大学に居た4年間、ちっとも勉強しなかった生徒の成れの果てが、壇上に立っていたわけなので。

















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編集者敬白





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by Kanbei (Tatsuhiko Yoshizaki)