●かんべえの不規則発言



2017年3月 






<3月18日>(土)

○今日は千葉県知事選挙の不在者投票へ。

○選択肢はと言えば、3期目を目指す芸能人出身の現職に、元市長と元高校教師(なぜかギターを持っている)、それに元建設会社社員(うちの近所ではポスターを貼ってない)が挑むという構図。生まれて初めての選挙がこれ、という18歳世代には心から同情申し上げたい。

○4年前の選挙では、現職に挑戦したのが共産党候補者だけで、さらにあと一人、選挙活動もしない上に、あらゆる取材を拒否するという不思議な候補者がいた。ところがこの候補者が4万7559票も獲得した。もちろん供託金(300万円)は没収されたが、白票に近い候補者がこれだけ集めてしまうというところがいかにも千葉県知事選挙である。投票率は31.96%であった。

○かくも低調な選挙、盛り上がらない民主主義であるが、アメリカやヨーロッパで起きているような深刻な選挙とは無縁である。この3連休は選挙戦が展開されるんでしょうけれども、間違ってもサイバー攻撃なんかはないでしょうな。選挙結果に対して疑義が持たれることもほとんどない。結構なことであります。

○ちなみに土曜日の午前中、市役所には人影が少なく、でも期日前投票のコーナーには10人くらいが控えていて、たま〜に訪れるワシのような市民に対して義理堅く対応してくれる。こういうところがいかにも日本でありますなあ。お疲れ様です。


<3月20日>(月)

○トランプ政権の支持率がちょっと変わってきている。世論調査の数字を素直に信じると、昨年の大統領選挙のように痛い目を見ることがあるので、われわれも少しは用心をしなければならない。ということで、数字の裏側に思いをはせて世論調査を「読んで」みましょう。

○いつも愛用しているRCPで見ると、だいたい「支持45%、不支持50%」前後で安定している。問題はその中身である。RCPは各社世論調査の平均値を出してくれるのだが、2月まではその内容にバラつきがあった。端的に言えば、世論調査の名門たるギャラップでは、いつも不支持が支持よりも10ポイント以上多くなる。そして直近の3月18日分を見ると、支持37%、不支持58%と、とうとう2割も差が空いてしまった。つまりトランプ支持が低めに出るのである。

○なぜそんなことになるかといえば、老舗であるギャラップでは電話調査の聞き取りが非常に丁寧であるからだと思う。つまり調査員とのコミュニケーションが濃密になると、聴かれた人は「俺はトランプ支持だ」とは答えにくくなる。従って、支持の数値は低めに出る。これは別に非難されるべき問題ではなくて、そういうバイアスがあるということである。

○今回、注目すべきはラスムッセンのデータだと思う。ここはトランプ支持が強めに出る。少なくとも2月初旬まではずっとStrongly ApproveがStrongly Disapproveを上回っていた。ここだけは数少ない「トランプ支持がプラス」の調査結果が出ていたのである。同社はネットと電話の両方で調査しているので、有権者の本音が出やすいのではないか。こんな風に調査機関によってバラつきが多い時は、まだ世論が練れていないということ。だから「支持率を単純に45%だと考えるべきではない」と自らに言い聞かせてきたのであります。

○ところがここへきて、ラスムッセンの数値も悪化してきて、とうとうTotal ApproveよりもTotal Disapproveの方が上回るようになってきている。だいたい3月初旬に逆転していますね。「頑固なトランプ支持者」はあいかわらず3分の1以上を占めているけれども、「緩いトランプ支持者」がどんどん離れつつあるのではないか。政権発足から今日で2か月。これは重要な変化だと思います。

○かくしてRCPの集計においても、直近の数字の元となっている10社のうち「トランプ支持」が不支持を上回っているのはUSA Todayの1社だけとなっている。さすがに2か月もたつと、世論調査の数字が収れんしてきているのではないか。などと、試行錯誤を続けながらアメリカ政治を見ていくことになります。


<3月21日>(火)

○本日は早起きして「モーサテ」へ。本日の「プロの眼」、お題は「BCとAC」という最近お得意のネタ。ルチール・シャルマの最新作をご紹介しつつ、Before Crisis(2008年以前)とAfter Crisis(2008年以降)の世界経済がいかに変わったか、というお話をご紹介。

○あとでアッコさんいわく、「モーサテもリーマンショック以前は、コメンテーターが全員外資系金融だったんですよねえ」。あ、そうか。ワシは2009年からこの仕事をやらせてもらっているので、その時代のことをよく覚えていないのだ。それもそのはず、10年近く前のことだものね。4月からは番組がバージョンアップしますのでお楽しみに。

○「本日の経済視点」は「応仁の乱」を取り上げました。いやあ、時代はこのグダグダ感ですよ。世界はリスクイベントが目白押しで、明日はどうなるかわからないというのに、日本国内は「百条委員会」と「森友学園の国会喚問」ですからねえ。ということで、「今日のオマケ」は盛り上がっています。

○それが終わったら今度は文化放送へ。「くにまるジャパン極」では、「今日で2か月、トランプ政権」について語ってきました。そうそう、番組中で金成隆一著『トランプ王国を行く』をご紹介しました。この本、とっても面白かったです。

○で、ただ今はスカイライナーに乗っております。目指すは成田空港。とっても久しぶりにこれからアメリカ東海岸へ行くのです。でも先週から再発した腰痛を抱えて、実は長旅がとっても心配だぞ〜。でも朝から仕事したから、機中ではきっとよく寝られるのではないかと。それでは皆様、行ってまいります。


<3月22日>(水)

○機中で12時間を過ごしてみたところ、思ったほど腰は痛くなく、到着したワシントンはぽかぽか陽気でありました。寒いと聞いていたから厚いコートを持ってきたんだけどね。市内を少し歩いてみると、街の景色はところどころ変わっているけれども、いつも通りと言えないこともない。とりあえずニューススタンドは街頭から消えたようで、そういうところは今風であります。

○ハッと気がついてみたら、WBCは準決勝で日米決戦のさなかではないですか。8回で1対1の同点。見せてくれますなあ。


<3月23日>(木)

○一夜明けて、本日は本格的にワシントンウォッチング。1万7000歩も歩いたが、メシも3度たらふく食べているので、おそらくはまた太ってしまうのであろう。そして先週まで腰痛で喘いでいたわりには元気である。

○考えてみれば、今から25年以上前にこの街にやってきて、「世の中にこんな面白いものがあるのか!」と何度も感じ入ったものである。「米大統領選」も、「シンクタンク」も、「国際情勢」も、「経済政策」も、そして広い意味での「情報の仕事」も、要は溜池通信で延々と書き続けてきたような関心の発端は、すべてこの街にあった。多くの友人を得た場所でもあった。もっと来なきゃダメ出すな。

○ホテルの朝食会場において、新聞を手にしている人が誰も居ないのに軽いショックを受ける。皆さん、スマホを見ている。おいおい、ワシントンなのにワシントンポストがどこにも見当たらないじゃないか。これは外に出てみるとよくわかるのだが、ニューススタンドが街角から消えている。ごくたまにみつかるスタンドは、ただのフリーペーパー置き場になっている。仕方がないから、ドラッグストアで2ドル+税金を払ってワシントンポスト紙を購入。

○いや、別に大した記事があるわけじゃなくて、スポーツ欄が昨日のWBC日米準決勝をどう描いているのかが気になっただけである。スポーツページの一面ではなく、三面にかろうじて記事が載っていて、それもAP電をそのまま載せているだけである。見出しは"Roark gets it started, and U.S. ends up with its first trip to final"とある。そうか、アメリカが決勝戦に進出するのは初めてのことなのか。とはいえ、全体に関心は薄そう。この日、出会った多くの人は、その大部分が日本人であったにもかかわらず、誰からも「昨日は惜しかったですねえ」という発言がなかった。紙媒体の新聞も、ベースボールも、時代からは取り残されつつあるのだろうか。

○街はあちこちでスクラップ&ビルドが行われている。老朽化が激しいと評判の悪いメトロに乗ってみると、これもまあ、なんとか動いている。しかしよく止まるし、運航は何とも心もとない。そのうちダレス空港まで延伸するのだとか。新線の着工は政治的得点になるので誰もがやりたがるが、既存の路線のメンテナンスには予算が投じられにくい。結果としてインフラが劣化する。これ、問題深いですねえ。「1兆ドル」なんて言わなくてもいいから、まともに動く程度の追加投資を惜しまないでいただきたい。

○今回は携帯用のWi-Fiを持参しているので、あんまり気にする必要はないのだが、観光都市ワシントンDCのフリーWi-Fi事情はどうやらサッパリであるようだ。よっぽど最近の日本の方がマシではないかと思う。これもごく簡単なインフラ投資というもの。繰り返しになるが1兆ドルなんて要らない。明日はオバマケア撤廃&置き換え法案が下院で採決され、これがトランプ政権にとっての一大ギャンブルとなりつつある。ここでコケるようだと、早くもレイムダックになっちゃうかもしれない。とても税制改正やインフラ投資まで行きつけそうにない。こりゃあ株も下がりますわな。

○同世代で、アメリカの古い友人二人と別々に会い、旧交を温める。どちらも、「子どもの教育費が大変」と言っていたのになるほどなあ、と感じる。「日本は私立大学でも年間100万円(=1万ドル)だよ」と教えると、「安っ!」と呆れられた。ホワイトカラーとブルーカラーの生涯年収の格差が膨大なものとなり、なおかつホワイトカラーの再生産は非常にコストの高いものとなり、下手をすれば無駄な知識を詰め込んで借金だけが残るかもしれず、しかもその金利は結構高い。これは悲劇的な状況というべきで、つくづく自分たちはいい時代を逃げ切ったのかもしれない。

○などとまとまりのないことを書きつつ、明日に続くのである。


<3月24日>(金)

○ワシントンDCで出会った人々の印象に残る言葉の数々。

「15年ぶりにワシントンに戻って来て見たら、プレイヤーは代わっているけれども、情報の仕事をする人たちは以前のままであった」

――当溜池通信も進歩がないことを書き続けております。

「民主党政権下ではエスニック料理店が流行った。共和党政権になったら、今度は急にステーキ屋が流行り始めた」

――サイクルなんですかねえ。

「あるべき論はシンクタンクなどにお任せする。政府がつきつけてくる踏み絵を、踏まないという選択肢は民間企業にはない」

――ご苦労が尽きないようです。せめて「輸出自主規制」なんてことはさせないでくださいね。


○ちなみに本日の連邦議会におけるゴタゴタについては、現地からこんな駄文を寄稿しております。まことに慌ただしい。


<3月25日>(土)

○本日はニューヨークに移動。11時のアポに間に合うようにと考えると、5時台にホテルをチェックアウトしなければならない。ダレス空港までタクシーは快調に30分で到着。が、それからが長い。搭乗手続きが非常に長く、靴を脱げ、ベルトを取れとうるさい。さらに離陸は30分遅延。ラガーディア空港に到着すると、今度はタクシーが来ない。なおかつ、マンハッタンは渋滞である。最近の東京では渋滞なんてめったにないから、これが非常にイライラさせられる。結局、アポには10分程度遅刻。いやー、首都とNYの接続がこんなにやっかいだとは。

○距離は東京=大阪間と大差ないのだから、この人たちに新幹線による移動の便利さと快適さを教えてあげたい。どうせならワシントン〜ニューヨーク〜ついでにボストン辺りまで伸ばして、インフラ投資、ドカーンとやってくれませんかねえ。定時運行はいいもんですよ。もっともアメリカのインフラ投資は、連邦政府と州政府の利害調整が難しいので、複数の州にまたがるプロジェクトは非常に困難を伴うものらしい。そういえばオバマ政権の景気刺激策($787billion)でも、何が象徴的なプロジェクトだったかというとまったく記憶に残っていないからなあ。

○ということでニューヨークに来ている。そういえば初めて会社の出張で来た時から、今年でちょうど30年目になる。当時と比べるといろんなことが変わっている。会社のニューヨーク事務所も移動した。やっている仕事の中身も、手法もずいぶんと変化したらしい。なにしろ当時はレーガン政権であった。

○夜はテレビ東京の池谷亨キャスターと合流。番組ではしょっちゅうからんでいるのだが、リアルで会うのは久しぶりである。モーサテの看板キャスターとして、池谷さんは東京で5年半、NYで3年も「帯」(月〜金)の番組を続けてきた。4月からは解説委員になるとのこと。番組の方も、時間枠を拡大してボリュームアップします。以上、ちょっと宣伝まで。


<3月26日>(日)

○出張最後の夜くらいは「遊民経済学」を実践せねば、と思いつつ特に予定なし。ふっと思いついて、ブロードウェイのミュージカルを予約してみました。当日朝でも席が取れるのだから、そんなに人気ないんだろうな〜と考えつつ『スクール・オブ・ロック』。池谷さんが推薦していたというだけで、特に予備知識なし。でもアンドリュー・ロイド・ウェーバー作というからには、信用していいのではないかと。

○現在、ブロードウェイでは『オペラ座の怪人』、『キャッツ』『サンセット大通り』と併せて4本のアンドリュー・ロイド・ウエーバー作品が同時に興行中である。たぶん空前にして絶後の快挙であろう。というか、『ジーザス・クライスト・スーパースター』か『エヴィータ』をやっていたら、そっちを見ていたかもしれん。『スクール・オブ・ロック』は2015年の最新作である。

○その前に腹ごしらえ。NYの一風堂に入ってみたところ、既に満席。「40分待ち」と言われて諦めるカップルも。こちらは単身なので、のんびり待っていたら15分くらいで通された。博多クラシックを注文すると、ほぼ日本と同じ味。メンマがやや太目か。盛りはやや軽め。単品で15ドルだが、冷たい日本茶とチップを併せると、24ドルになってしまうところがNY価格である。というか、こちらではラーメンは、お手軽なファストフードではないみたいです。

○さて、7時半に入場。人気がないどころか、土曜の夜だけあって満席であった。最後はスタンディングオベーションで終わる。以前、ロンドンで見た『ビリー・エリオット』もそうだったけど、子どもが出てくるミュージカルは泣けます。ずるいよなあ、みんな上手いんだもの。さて、明日は帰国だ。


<3月27日>(月)

○帰りの飛行機の中で松尾文夫『アメリカと中国』(岩波書店)を読了。幸い時間は有り余っているので、じっくり読むことができました。

○この企画が始まったのは2004年。松尾さんが70歳の時でした。それ以来、いろんな場所で会うたびに、「取材でフィラデルフィアに行ってきます」「今度は中国にも行ってきます」「年表の付けることになったんで大変なんです」などと進捗状況を楽しげに語ってくれたものでした。

○ところがこれが何年も続くのです。「また新しい材料が出てきたんで、予定変更です」「書き加えなきゃいけないことが出てきました」「どうやら3000円もする本になっちゃって・・・」。こりゃひよっとすると完成しないかもしれないぞ、と思いかけたらさすがにそんなことはなかった。今年1月に本が出た時には、松尾さんは83歳になっていました。足かけ14年。とてつもない労作です。

○中国で生まれ、米軍の空襲を生き残り、共同通信記者としてアメリカ政治に取組み、ニクソン訪中の予言を的中させた。アメリカ・ウォッチャー業界で、松尾さんを知らない人はハッキリ言ってモグリです。一端はジャーナリストを引退したけれども、再び現役に復帰。イラク戦争直後に『銃を持つ民主主義』を上梓して、日本エッセイスト大賞を受賞。2009年に『オバマ大統領がヒロシマに献花する日』を出版したところ、そのことは2016年になって本当に実現した。

○つくづくこの本は重いです。昭和ひとけた世代ならではの仕事だと思います。自分が70代になった時に、こんな仕事ができるだろうか。そんなことをしみじみ考えさせられました。内容につきましては、そのうち週刊ダイヤモンドの書評で取り上げる予定なので、ここでは触れません。あしからず。

○ということで帰ってきたので、明日からは出社です。森友学園に興味はないし、稀勢の里が優勝だなんで信じがたいし、つくづく話題についていくのに骨が折れそうです。


<3月28日>(火)

○日本に帰ってきて驚いたこと。きっかり1週間居なかっただけなのだが、いろいろ「浦島体験」があります。

●稀勢の里が英雄になっている。

――ワシの印象では、「10日目まではそこそこ強いけど、千秋楽には必ず負ける力士」だったんだけどね。てゆうか、みんなそう思ってたんじゃないですか?先週末までは。

●桜は満開かと思ったら、まだ3分咲きである。ちなみにワシントンDCでは、先週末が桜祭りでした。

――よかった、花見のチャンスが残っていて。でも今週末は雨が降るんですって?町内会の観桜会はどうするのだろう。

●森友学園の話がサッパリ分からない。この1週間、日本の国会は何をやっていたんだ。まあ、予算は成立したからいいようなものなのだが。

――安倍首相夫人がいかにも軽率な感じを受けるけど、それ以前は首相が1年ごとに代わっていたから、首相夫人の地位も気にしなくてよかったんですよね。ところが安倍内閣が破格の長期政権になりそうなんで、首相夫人に対しても「忖度」する人が増えてきた。ご用心なさいませんと。

○最近の永田町では、「陳情する」という言葉の代わりに、「忖度していただく」というらしいです。つまりはハードパワーからソフトパワーの時代へ、ってことでしょうか。













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編集者敬白





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by Kanbei (Tatsuhiko Yoshizaki)