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上海馬券王がJRAのレースに寄せる「情熱と冷静の言葉」


2022年 下半期のレース考





12月4日(日) チャンピオンズカップ


いやあ、サッカーワールドカップがますます面白い。まさかドイツに引き続きスペインまで下してしまうとは!!勝因の70%は運なのでしょうが、サッカー見続けて30余年、こんな光景が拝めるなんて感無量であります。ありがたや、ありがたや、長生きはするもんじゃて。

しかしこういう結果を受け、日本中が浮かれまくっていると言うのに、小幡先生が何故か怒りまくっているのが面白い。ドイツ・スペインに勝ったのはともかくコスタリカに負けたのに反省していない(と先生は考えている)日本チーム、日本サポーター、ひいては日本社会や経済がけしからんのだそうです。書いているうちに怒りが増しましになってどんどん言辞が過激になっていくところが非常に味わい深い。いやあ、セルジオ越後でもここまでひどいことは言いません。素敵です、先生!

でもねえ、これ、問題から目を背け先送りし続ける日本の社会・経済政策に対し先生が抱いている不満や怒りをサッカー相手に八つ当たりしているとしか思えないわけでして、どうなんでしょうねえ。

そもそも「長期的に勝ち続け、生き残り続けるためには、サッカーでも、経済でも、外交でも、文化でも、それは勝てるところはすべて確実に勝ち、弱い相手はとことん打ち倒し、儲けられるときは全部モノにすることなのだ。」と先生はおっしゃいますが、勝てるところに確実に勝ててないチームは、日本の他にも今大会沢山あるのです。順当な結果に収まったのはグループAとBくらいで、他は大波乱、阿鼻叫喚の万馬券が続出じゃないですか。


グループCではサウジ(FIFAランキング51位)がアルゼンチン(同3位)を破り、

グループDではチュニジア(同30位)がフランス(同4位)を、オーストラリア(同38位)がデンマーク(同10位)を食い、

グループEではわが日本(同24位)がドイツ(同11位)スペイン(同7位)を撃破、

グループFではモロッコ(同22位)が2位のベルギーに引導を渡し、

グループGではカメルーン(同44位)が、な、なんと1位のブラジルに土をつけ、

グループHでは韓国(同28位)が9位のポルトガルを沈めているわけです。


しかし凄まじい番狂わせの嵐だ。きっとサッカー賭博のトラブルで世界中に死人が出ているぞ。こういうのを見れば31位のコスタリカが24位の日本を食ってもそんなに違和感はないですな。世界は日本を上回る「ドーハの大間抜けもの達」であふれているのだ。

まぁ、「格下」に金星をプレゼントした「強豪国」にも言い訳はあるでしょう。上記敗戦の中にはグループリーグの大勢が決し、別に負けてもかまわなかった試合と言うのもいくつかありますし、冬季開催となったことで各国プロリーグを含めた大会日程が異常に過密になった結果、強豪国選手のコンディションが整わなかったというのもあります。でもねえ、昔の基準でこれほどまでの下克上、ジャイキリの一大バーゲンセールと言うのは考えられなかったわけで(引き分けはありでも負けはありえなかった)、これやはり、強豪国が弱体化したこと以上に、弱小国がボトムアップしたと考えるべきなのではないでしょうか。

実際、今大会のほとんどすべてを観戦して感じるのは、弱いチームはないと言うことです。コスタリカだって皆が考えるような「勝って当たり前」のチームでは決してありません。サッカーの戦術理論が洗練されてきたことと、各国の育成システムが強化されてきていることで、強豪相手に渡り合える「弱小国」は、少なくとも予選を勝ち抜いて本戦出場を決めたチームにはゴロゴロいるのであります。

だから日本にもこれ以上を狙える可能性があると同時に、怖い部分もありますね。今ではアジアトップに位置する日本ですが、次のワールドカップ予選ではタイとかベトナムとかの格下認定していた国にしてやられるなんて可能性も決して排除できないわけで。え、中国?うーん、共産党(含地方政府)の横やりがまかり通って育成システムが機能しないあの国は、当分恐るるに足りないと思うんだけどねえ。

いずれにせよ、長く続いたサッカー界の序列にパラダイムシフトが起きている可能性を感じた1次リーグでした。第二幕となるトーナメント戦からも目が離せません。日本チームはもちろんのこと、生き残った各国による熱戦を期待する次第です。


202212 4() 6回中京2日目 16頭 [15:30発走]
【11R】 23回チャンピオンズカップ
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) ダート1800m

馬名

性齢

替 騎手

斤量

単勝

調教師

B1

1

グロリアムンディ 4 *ムーア

57

6.2

()大久保龍

B1

2

サンライズホープ 5 幸英明

57

34.6

()羽月友彦

2

3

ハピ 3 横山典弘

56

16.2

()大久保龍

2

4

 

スマッシングハーツ 6 鮫島克駿

57

46.6

()新谷功一

3

5

ジュンライトボルト 5 石川裕紀

57

7.7

()友道康夫

3

6

 

レッドガラン 7 *斎藤新

57

122.5

()安田隆行

4

7

オーヴェルニュ 6 *ルメール

57

28.1

()西村真幸

4

8

 

サンライズノヴァ 8 松若風馬

57

114.5

()音無秀孝

5

9

ノットゥルノ 3 *武豊

56

12.5

()音無秀孝

5

10

クラウンプライド 3 福永祐一

56

13.2

()新谷功一

B6

11

 

バーデンヴァイラー 4 *レーン

57

28.2

()斉藤崇史

6

12

テーオーケインズ 5 松山弘平

57

1.8

()高柳大輔

B7

13

シャマル 4 *川田将雅

57

20.1

()松下武士

7

14

 

タガノビューティー 5 石橋脩

57

66.3

()西園正都

B8

15

 

サクラアリュール 7 *酒井学

57

199.9

()村山明

8

16

 

レッドソルダード 4 *丸山元気

57

119.0

()奥村豊


というわけで、ダート界のチャンピオン決定戦、チャンピオンズカップであります。さっそく「10年トレンド」を見ていきましょう。

このレース、国際競争の看板を下ろし、現行の形態で行われて9年目。正確には「8年トレンド」(しかし早いものですな、もう9年もたったんだ)ですが、それでもデータの質としては十分でしょう。


基本人気サイドで決まっているのに何故か高配当 Cカップの10年間

日付

馬名

性齢

騎手

斤量

頭数

馬番

人気

着順

馬場状態

調教師

走破タイム

着差タイム

通過順

上り3F

馬体重

馬体重増減

単勝配当

馬連

馬単

3連複

3連単

211205 テーオーケインズ 4 松山弘平

57

16

6

1

()高柳大輔

1497

-1.0

 05-06-06

35.5

498

+6

330

610

1100

17650

52660

211205 チュウワウィザード 6 戸崎圭太

57

16

13

3

()大久保龍

1507

1.0

 10-11-11

36.2

488

+4

(4.6)

610

1100

17650

52660

211205 アナザートゥルース 7 坂井瑠星

57

16

11

14

()高木登

1508

1.1

 03-03-03

36.8

482

-2

(115.4)

   

17650

52660

201206 チュウワウィザード 5 戸崎圭太

57

16

11

4

()大久保龍

1493

-0.4

 07-05-04

36.4

486

+3

1330

4010

11170

35310

206940

201206 ゴールドドリーム 7 和田竜二

57

16

2

3

()平田修

1497

0.4

 10-08-07

36.6

532

+2

(9.9)

4010

11170

35310

206940

201206 インティ 6 武豊

57

16

13

10

()野中賢二

1497

0.4

 02-01-02

37.4

518

+7

(57.5)

   

35310

206940

191201 クリソベリル 3 川田将雅

55

16

5

2

()音無秀孝

1485

-0.0

 03-04-04

35.4

550

+11

440

960

1820

1900

8980

191201 ゴールドドリーム 6 ルメール

57

16

11

1

()平田修

1485

0.0

 05-04-04

35.4

536

+10

(3.5)

960

1820

1900

8980

191201 インティ 5 武豊

57

16

4

3

()野中賢二

1487

0.2

 01-01-01

35.9

516

-4

(4.7)

   

1900

8980

181202 ルヴァンスレーヴ 3 M.デム

56

15

2

1

()萩原清

1501

-0.4

 02-03-03

35.6

490

+2

190

3000

3890

6090

27310

181202 ウェスタールンド 6 藤岡佑介

57

15

12

8

()佐々木晶

1505

0.4

 15-15-13

34.4

480

-2

(32.1)

3000

3890

6090

27310

181202 サンライズソア 4 モレイラ

57

15

9

3

()河内洋

1505

0.4

 05-05-05

35.9

522

+8

(8.2)

   

6090

27310

171203 ゴールドドリーム 4 ムーア

57

16

9

8

()平田修

1501

-0.0

 10-11-11

35.2

538

+14

1300

4140

9400

27350

158490

171203 テイエムジンソク 5 古川吉洋

57

16

13

1

()木原一良

1501

0.0

 02-02-02

36.1

496

+4

(4.8)

4140

9400

27350

158490

171203 コパノリッキー 7 田辺裕信

57

16

1

9

()村山明

1502

0.1

 01-01-01

36.3

546

+9

(13.2)

   

27350

158490

161204 サウンドトゥルー 6 大野拓弥

57

15

8

6

()高木登

1501

-0.0

 14-14-13

35.8

474

0

1590

1390

4800

11180

85980

161204 $アウォーディー 6 武豊

57

15

2

1

*()松永幹夫

1501

0.0

 06-06-05

37.0

514

+10

(2.2)

1390

4800

11180

85980

161204 アスカノロマン 5 和田竜二

57

15

4

10

()川村禎彦

1502

0.1

 02-03-02

37.4

522

-10

(40.4)

   

11180

85980

151206 サンビスタ 6 M.デム

55

16

4

12

()角居勝彦

1504

-0.2

 06-08-06

37.4

476

+3

6640

11040

36260

27320

318430

151206 ノンコノユメ 3 ルメール

56

16

1

3

()加藤征弘

1506

0.2

 14-15-15

36.7

452

0

(3.8)

11040

36260

27320

318430

151206 サウンドトゥルー 5 大野拓弥

57

16

2

5

()高木登

1507

0.3

 15-16-16

36.6

472

-2

(12.6)

   

27320

318430

141207 ホッコータルマエ 5 幸英明

57

16

8

2

()西浦勝一

1510

-0.1

 02-02-02

36.4

508

+2

590

5470

9020

11730

70890

141207 ナムラビクター 5 小牧太

57

16

4

8

()福島信晴

1511

0.1

 05-04-04

36.3

528

+6

(20.7)

5470

9020

11730

70890

141207 ローマンレジェンド 6 岩田康誠

57

16

12

3

()藤原英昭

1512

0.2

 05-02-02

36.6

510

0

(7.1)

   

11730

70890

131201 ベルシャザール 5 ルメール

57

16

12

3

()松田国英

1504

-0.0

 09-08-06

36.1

538

+2

840

4850

9810

2160

24440

131201 ワンダーアキュート 7 武豊

57

16

8

6

()佐藤正雄

1504

0.0

 09-10-10

35.9

522

+3

(15.7)

4850

9810

2160

24440

131201 ホッコータルマエ 4 幸英明

57

16

6

1

()西浦勝一

1505

0.1

 02-02-02

36.6

506

-2

(1.9)

   

2160

24440

121202 ニホンピロアワーズ 5 酒井学

57

16

14

6

*()大橋勇樹

1488

-0.6

 04-04-03

36.0

536

0

1990

4290

11620

30010

165230

121202 ワンダーアキュート 6 和田竜二

57

16

12

3

()佐藤正雄

1494

0.6

 05-05-05

36.4

522

+21

(6.2)

4290

11620

30010

165230

121202 ホッコータルマエ 3 幸英明

56

16

9

9

()西浦勝一

1495

0.7

 02-02-02

36.8

488

-2

(31.6)

   

30010

165230

集計期間:2012.12. 2 2021.12. 5 12年・13年は「ジャパンカップダート」として阪神開催

うううう、10年振り返って的中は0。全敗じゃないですか。か、悲しすぎる。数あるG1の中でもこれほど相性の悪いレースはない。イキュラス・キュオラ。記憶を消してください。。。。


@1番人気は2−3−1−4とまずまずだが、勝ち切れているわけではない。

A2番人気は2−0−0−8と何とも評価に困る成績。基本「大間抜けもの達!」と罵倒したいのだが、二つは勝っているからねえ。。。

B3番人気は1−4−3−2と勝ちきれないのは難点ですが、この安定感はまさに三連複軸向き。こういうのを見ると馬券対象外に飛んだ馬が気になりますが17年ケイティブレイブ(4着)と16年コパノリッキー(13着)です。しかし、三番人気でこういうのを調べることになるとは。

C単勝二桁人気の超人気薄は30頭中4頭だが、そのうち二頭は直近二年で来ており一定の配慮は必要か。

D外国人ジョッキーは30頭中7頭の鞍上と軽視厳禁。

E関西馬天国。関東馬が連に絡んだのは過去10年で5頭のみ。海外馬・地方馬も皆無。っていうか、よく見れば今年のメンツは皆関西馬じゃないか。こういうトップレースに参戦できない関東馬というのも、弱小中日打線なみに情けない。

F恐るべき男尊女卑社会。過去馬券に絡んだ牝馬は、15年にあっと驚く1着となったサンビスタのみ。まぁ、今年も牝馬の参戦自体ないのですが。

G枠順は大外8枠以外は偏りなし。

H脚質は先行馬有利だが、毎年必ず追い込み馬が1頭飛び込んできていることには要注意。

Iリピーター傾向多発。今年の対象は去年の勝ち馬テイオーケインズとなりますが、さて。

J30頭の年齢別構成は、3歳馬4(内勝馬2)、4歳馬4(同2)、5歳馬9(同4)、6歳馬9(同2)、7歳馬4(同0)と、競走馬寿命の長いダート界では高齢馬が侮りがたい好成績。

K過去5年15頭の血統はゴールドアリュール産駒が5頭(内勝馬2)とリピーター効果込みではあるが群を抜いている。但し、今年のメンツにもゴールドアリュールは2頭いるけど、これがどちらも単勝万馬券の超人気薄であり悩ましい限りです。

L過去5年15頭の前走キャリアは、JBCクラシック組が4頭(内勝馬2)、南部杯組が5頭(同2)が双璧。これに次ぐのが、みやこS組3頭でこちらは勝ち馬はいないけど、2・3着に低人気で突っ込んでくる馬が多く高配当狙いの方は要注目。


上記から、現在圧倒的1番人気にしてかんべえ先生ご推奨のテイオーケインズの取捨がまずは最大のポイント。買い要因としては下記のとおりです。


(A去年の本レースを圧勝。格・実績ナンバーワンの名前通り帝王的存在。(リピーター効果も期待できる)

(B本レースと相性の良いJBCクラシックをこれまた圧勝。

(C中京2000mは2−0−0−0と負け知らず。

(D)前ダート成績10−2−2−5と凄まじく、左回り実績も5−0−1−1とまさに単軸にうってつけ。

(E)主戦松山との相性は8−1−1−4とこれも申し分なし。

まぁ、これだけ揃えば単勝1倍台の圧倒的支持もうなずけます。

敢えて、いちゃもんをつけるとすれば、

(F)1番人気が負けまくる今年のG1戦線の状況。


ということですな、ブラジルがカメルーンに負けるシーンを見た後では、これ、ますます不吉です。でもねえ、これは本当にいちゃもん以外の何物ではないし、そういうのを気にして他の馬を軸にしようと思っても適当な馬が見当たらないというのもあり、ここは決然と彼を本命で考えたい。(軸馬が来ない(G「上海馬券王の呪い」が今加算されたわけですが)

馬券は◎→〇▲☆←→その他の3連単36点。

この他はJBCクラシック・南部杯・みやこS組中心に選びました。2番人気グロリアムンディが絡むと数点ガミになりますが、この他はまずまずの高配当。注目馬認定したサンライズホープ(12番人気でみやこSを勝った追い込み馬という所がポイント)が絡むとこれは大変愉快な馬券になります。



上海馬券王



○今日の結果

<チャンピオンズカップ> @ジュンライトボルト(石川) Aクラウンブライト(福永)  Bハピ(横山典)




○かんべえのつぶやき

――今日は競馬世界でもジャイアントキリングが発生。圧倒的1番人気のテーオーケインズが4着に終わりました。4角を回ったところでは好位置につけて、「これは勝っただろう」と思ったものでしたが。複勝1.1倍に賭けてたヤツ、きっと居ただろうなあ。

――そこから追い込んで、ぶっちぎったのがジュンライトボルト。石川騎手に初のG1タイトルをもたらしました。この馬、対抗にしていたけど、頭までは考えておりませんでしたが、圧倒的な強さでした。これはもう次はサウジかドバイですな。アッパレでした。

――そして2着にはクラウンブライト、3着にはハピと3歳馬が入りました。これも強いと見られていた馬で、なおかつノットゥルノを外すという点まで
不肖かんべえの読みは当たっていたのでありますが、いかんせん軸馬が外れてしまってはどうにもなりませぬ。

――こうなるとダート界も、カタールW杯に負けぬ戦国時代だと受け止めるしかありますまい。しかしまあ、今年のG1レースは1番人気が負けまくりですが、ここまでくると次のG1が怖くなりますな。有馬記念は一体どうなることやら。

――来週は2歳牝馬の祭典、阪神ジュヴェナイルフィリーズです。うーむ、まったく当たる気がしないし、気分転換もできそうにない。次の週末が怖いぞよ。やはりW杯に集中すべきでしょうか。馬券王先生、どないしましょ。





11月27日(日) ジャパンカップ


えー、開催中のサッカーワールドカップが面白すぎて、現在生活が完全にこれに侵食されているのであります。

日本がドイツに勝つなんて信じられないものを見せてもらっただけでもありがたい限りなんですが、それ以外の試合も本当に面白い。Abemaが全試合をライブ配信しているせいで、これをすべてリアルタイムで見ている私は、昼夜が完全に逆転。会社生活を引退しているからこそ、こういう自堕落が許容されるわけなのですが、いやあ、いいですなあ自堕落な生活って。スマートTVを買って正解ですわ。自堕落万歳!

とにかく、どの試合もレベル高い。厳しい予選を勝ち抜いて参戦しているだけに下手なチームと言うのが殆どない。7点も取られた上、一本もシュートを打たせてもらえなかったコスタリカというチームもあるにはあるのですが、これだってコスタリカが下手というよりは相手のスペインがうますぎるんですな。あんな完全無欠なサッカーを見せられると日本がこれを相手に勝ち点をもぎ取るなんて光景は全く想像もできないわけで、明日のコスタリカ戦は是非勝って欲しいものです。

試合一つ一つも味わい深いのですが、それ以上にグループごとの進捗がさらにドラマなわけでもうたまりません。特にB組は面白すぎですね。第一節イングランドにボコられたイランが第二節でウエールズに勝利し復活、あっさりトーナメント進出を決めるかと思ったイングランドはアメリカと引き分けで、すべては第三節の結果次第となってしまったのですが、その三節の組み合わせがアメリカ対イラン、イングランド対ウエールズと言う、サッカー以外で確執ありまくりの国・地域の対戦となったわけで、本当にどうやったらこんな面白い話が紡ぎだされてしまうのだろう。これを味わい深いと言わずして何が味わい深いのでしょうか。

いやあ、こういうのを見続けると外し続けるG1予想よりはサッカーに逃避してしまいたくなりますなあ。大体明日はジャパンカップより日本代表のコスタリカ戦の方が重要ではないですか!


。。。。当分自堕落な生活が続きそうです。


20221127() 5回東京8日目 18頭 [15:40発走]
【12R】 42回ジャパンカップ
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 2400m (C)

馬名

性齢

替 騎手

斤量

単勝

調教師

1

1

$シムカミル 3 ブノワ

55

31.6

[]ワッテル

1

2

$オネスト 3 *ルメール

55

12.9

[]シャペ

2

3

ヴェルトライゼンデ 5 *レーン

57

8.5

()池江泰寿

2

4

 

トラストケンシン 7 丸田恭介

57

234.9

()高橋文雅

3

5

 

$グランドグローリー 6 ギュイヨ

55

41.7

[]ビエトリ

3

6

ヴェラアズール 5 *ムーア

57

4.7

()渡辺薫彦

4

7

 

$テュネス 3 ムルザバ

55

19.0

[]シールゲ

4

8

 

デアリングタクト 5 *マーカン

55

11.2

()杉山晴紀

B5

9

 

$ユニコーンライオン 6 国分優作

57

41.0

()矢作芳人

5

10

ハーツイストワール 6 武豊

57

28.7

()国枝栄

6

11

 

カラテ 6 菅原明良

57

41.5

()辻野泰之

6

12

 

シャドウディーヴァ 6 *松山弘平

55

165.8

()斎藤誠

7

13

 

テーオーロイヤル 4 菱田裕二

57

24.0

()岡田稲男

7

14

ダノンベルーガ 3 川田将雅

55

4.6

()堀宣行

7

15

シャフリヤール 4 C.デム

57

4.7

()藤原英昭

B8

16

 

リッジマン 9 *石川裕紀

57

223.1

[]千葉幸喜

8

17

 

ユーバーレーベン 4 M.デム

55

25.2

()手塚貴久

8

18

ボッケリーニ 6 浜中俊

57

22.1

()池江泰寿


という訳で、日本唯一の国際G1、ジャパンカップなわけであります。こちらは競馬におけるワールドカップとも言えるのですが、今年はメンバーが異常にしょぼすぎで困ったものです。

有力馬は凱旋門・天皇賞秋を経て有馬もしくは香港G1に参戦ということで、ジャパンカップは素通り。出走する日本馬の内、G1馬はシャフリヤール、デアリングタクト、ユーバーレーベンの3頭のみで、しかもこの三頭のG1実績はすべて三歳クラシックでのもので古馬になってからはうだつが上がらないことこの上なく、本当に何なのでしょう、このビールの水割りみたいに薄味なメンバー構成は。これだけ有力馬に軽視されるジャパンカップというのも悲しすぎるのですが、来年以降もこの傾向が継続しそうなのがさらに悲しい。これではモチベーションは急速冷凍。ますますサッカーに現実逃避したくなります。

例によって「10年トレンド」を。このレース、京都競馬場改修の影響もなく10年分丸ごとのデータが使用できるので、まずはこれにすがってみましょう。

堅すぎるジャパンカップの10年間

日付

馬名

性齢

騎手

頭数

馬番

人気

着順

馬場状態

調教師

走破タイム

着差タイム

通過順

上り3F

馬体重

馬体重増減

単勝配当

馬連

馬単

3連複

3連単

211128 コントレイル 4 福永祐一

18

2

1

()矢作芳人

2247

-0.3

 07-08-08

33.7

456

-8

160

530

670

510

1780

211128 オーソリティ 4 ルメール

18

7

3

()木村哲也

2250

0.3

 04-05-02

34.4

520

+2

(7.1)

530

670

510

1780

211128 シャフリヤール 3 川田将雅

18

4

2

()藤原英昭

2252

0.5

 05-06-05

34.4

446

-6

(3.7)

   

510

1780

201129 アーモンドアイ 5 ルメール

15

2

1

*()国枝栄

2230

-0.2

 05-04-04

34.7

490

0

220

330

610

300

1340

201129 コントレイル 3 福永祐一

15

6

2

()矢作芳人

2232

0.2

 09-09-09

34.3

456

-2

(2.8)

330

610

300

1340

201129 デアリングタクト 3 松山弘平

15

5

3

()杉山晴紀

2232

0.2

 07-07-07

34.4

474

-6

(3.7)

   

300

1340

191124 スワーヴリチャード 5 マーフィ

15

5

3

()庄野靖志

2259

-0.1

 07-06-05

36.5

516

+2

510

2900

4810

2900

19850

191124 カレンブーケドール 3 津村明秀

15

1

5

()国枝栄

2260

0.1

 04-03-02

36.9

466

+2

(10.5)

2900

4810

2900

19850

191124 ワグネリアン 4 川田将雅

15

2

2

*()友道康夫

2262

0.3

 06-06-08

36.6

458

-4

(4.3)

   

2900

19850

181125 アーモンドアイ 3 ルメール

14

1

1

()国枝栄

2206

-0.3

 02-02-02

34.1

472

-8

140

590

700

960

2690

181125 キセキ 4 川田将雅

14

8

4

()中竹和也

2209

0.3

 01-01-01

34.7

504

+8

(9.2)

590

700

960

2690

181125 スワーヴリチャード 4 M.デム

14

11

2

()庄野靖志

2215

0.9

 05-04-04

34.7

510

0

(6.5)

   

960

2690

171126 シュヴァルグラン 5 ボウマン

17

1

5

*()友道康夫

2237

-0.2

 04-04-04

34.7

470

-2

1330

1770

5250

1300

13340

171126 レイデオロ 3 ルメール

17

2

2

*()藤沢和雄

2239

0.2

 09-09-07

34.6

484

+8

(3.8)

1770

5250

1300

13340

171126 キタサンブラック 5 武豊

17

4

1

()清水久詞

2239

0.2

 01-01-01

35.3

542

0

(2.1)

   

1300

13340

161127 キタサンブラック 4 武豊

17

1

1

()清水久詞

2258

-0.4

 01-01-01

34.7

536

-2

380

2570

3990

8050

36260

161127 サウンズオブアース 5 M.デム

17

12

5

()藤岡健一

2262

0.4

 07-09-09

34.5

502

-8

(12.2)

2570

3990

8050

36260

161127 シュヴァルグラン 4 福永祐一

17

17

6

()友道康夫

2263

0.5

 09-12-10

34.4

482

+8

(13.9)

   

8050

36260

151129 ショウナンパンドラ 4 池添謙一

18

15

4

()高野友和

2247

-0.0

 09-08-11

33.9

442

+4

920

10160

18510

6350

53920

151129 ラストインパクト 5 ムーア

18

6

7

()松田博資

2247

0.0

 12-08-11

33.9

494

+2

(23.9)

10160

18510

6350

53920

151129 ラブリーデイ 5 川田将雅

18

1

1

*()池江泰寿

2248

0.1

 06-06-05

34.3

486

0

(2.7)

   

6350

53920

141130 エピファネイア 4 スミヨン

18

4

4

*()角居勝彦

2231

-0.7

 02-03-04

35.0

492

+2

890

4120

7800

19750

91790

141130 ジャスタウェイ 5 福永祐一

18

1

3

()須貝尚介

2238

0.7

 08-08-08

35.1

498

 

(6.7)

4120

7800

19750

91790

141130 スピルバーグ 5 北村宏司

18

15

6

()藤沢和雄

2239

0.8

 16-15-13

34.8

508

+2

(11.3)

   

19750

91790

131124 ジェンティルドンナ 4 ムーア

17

7

1

()石坂正

2261

-0.0

 03-03-04

33.9

470

0

210

2500

3330

63800

224580

131124 デニムアンドルビー 3 浜中俊

17

9

7

()角居勝彦

2261

0.0

 14-13-13

33.2

434

-6

(29.8)

2500

3330

63800

224580

131124 トーセンジョーダン 7 ビュイッ

17

5

11

()池江泰寿

2261

0.0

 02-02-02

34.1

480

+4

(100.3)

   

63800

224580

121125 ジェンティルドンナ 3 岩田康誠

17

15

3

()石坂正

2231

-0.0

 02-03-06

32.8

460

-14

660

700

1580

1010

5550

121125 オルフェーヴル 4 池添謙一

17

17

1

*()池江泰寿

2231

0.0

 13-10-03

32.9

458

 

(2.0)

700

1580

1010

5550

121125 ルーラーシップ 5 ウィリア

17

13

2

()角居勝彦

2235

0.4

 11-13-15

32.7

506

-8

(5.4)

   

1010

5550

集計期間:2012.11.25 2021.11.28


うん、10年振り返って的中は12年・18年・19年・20年・21年の5回。かなりな的中率だし、「10年トレンド」を使用し始めた18年以降4年連続的中ということで、使えるじゃないか「10年トレンド」。但し問題はこの4年驚くほどの低配当で、去年・一昨年はガミというのが悲しすぎる。馬券の買い方はよく吟味する必要ありと言えましょう。


@1番人気は5−1−2−2と驚くべき信頼性。こういうのを見ると馬券対象外になった二頭が気になりますが、19年レイデオロと14年のジェンティルドンナであります。問題は今年のメンバー構成は1〜3番人気が同じ水準でせめぎあっており、最終的に誰が1番人気になるのかさっぱり分からないことで。。。

A2番人気は0−2−4−4と勝ちはないものの三連複軸としてはまぁまあ。

B3番人気は2−2−1−5とこれもまぁまぁ。

C単勝二桁人気の超人気薄は13年の三着トーセンジョーダン1頭がいるのみで基本用なし。

D30頭中1〜5番人気が25頭を占め、上述の通り大穴の台頭もないため配当は悪魔のように低い。

E外国人天国。30頭中13頭の鞍上が外国人ジョッキーで、今年は特に大量参戦しているのでこれは無視出来ようはずもなく。

F一方外国馬は地獄。過去10年海外招待馬は1頭も馬券に絡んでいない。もっとも上述の通り、今年の日本馬はビールの水割り状態なんで相対的に海外馬の台頭あるかが今年最大のポイントと言えましょう。逆に言えば今年のメンバーでも海外馬に良いところがないとなればこのトレンドは殆ど定跡として確定します。

G関西馬天国。府中開催なのに関東馬は6頭のみ。

H牝馬は30頭中8頭もいて、内5頭は勝っている。二年に一度は牝馬が優勝と言うことなんですが、今年のメンバーにアーモンドアイやジェンティルドンナ級の器がいるとは思えませんなあ。わが愛しのスターズオンアースが出ていれば迷わず本命打ったんですけどねえ。

Iリピーター傾向はそこそこ。今年の対象はシャフリヤールとなりますが。

J枠順は内が明確に優位。大外は近年全く来ていない。

K脚質は先行・差し優勢で極端な追い込みは近年分が悪い印象。

L30頭の年齢構成は3歳馬が8頭(内勝馬2)、4歳馬が11頭(同5)、5歳馬が19頭(同3)、6歳超が1頭(同0)と高齢馬は基本用なし。

M過去5年15頭の血統はディープインパクトが5頭(内勝馬1)と明確に優勢。もっとも今年の参戦メンバーではディープはシャフリヤールただ一頭なわけで、さすがにその死後ご利益は薄れつつあります。これに次ぐのがハーツクライ3頭(同2)。

N過去5年15頭の前走キャリアは、天皇賞秋組が8頭(内勝馬3)と過半数を占め圧倒的。これに次ぐのが意外なことに秋華賞組3頭(同1)なのですが、3歳牝馬の参戦のない今年は当然対象なし。


上記からかなり迷ったのですが、本命はダノンベルーガ。


(Aこのレースと相性の良い天皇賞の最先着馬。

(B切れる脚が府中向き。

(C1番人気の圧倒的信頼性。まぁ、現在のオッズ状況が上記の通り三すくみ状態なんで最終的に1番人気にはなってない可能性も高いけど、それでも三連複軸なら有望。

(Dこれまで人気先行のきらいがあったけど、前走の天皇賞で実力が人気に追いついた印象。

(E強いと言われる三歳馬。斤量メリットも魅力。

(F晩成型ハーツクライの血筋がそろそろ炸裂しそうな予感。


というのがその根拠。まぁ、追い込み一辺倒な感じなんで勝つには運とか展開の助けも必要で、ここは三連複軸で勝負。

馬券は◎軸の三連複21点。その他は天皇賞組と内枠馬を中心に選びました。今年は圧倒的な軸馬が不在なため、これだけ買ってもガミ馬券は基本ありません。内枠にはたまたま海外馬が集結していてこれが絡むと結構良い配当が期待できます。

あ、これを書いている間にフランスがデンマークに引導を渡してしまった。しかし、一人で全得点をたたき出したエムパべって今更ながら化け物みたいなフィジカルしてますな。彼と超絶テクニシャンぞろいのスペインの対戦と言うのも是非見てみたいものです。


自堕落生活驀進中  上海馬券王 in  富山




○今日の結果

<ジャパンカップ> @ヴェラアズール(ムーア) Aシャフリヤール(Cデムーロ)  Bヴェルトライゼンデ(レーン)




○かんべえのつぶやき

――今日は仕事で箱根に行ってたので、レースは見ていないのです。それでも小田原駅に向かう新幹線車中で、ちゃんと馬券は買うのであります。

――不肖かんべえの本命場はヴェルトライゼンデ。ケガで1年5か月も休んで、戻ってきた鳴尾記念で勝利。オールカマーはさておいて、今日はこの馬から。まずは単勝。それからAオネスト、Eヴェラアズール、Gデアリングタクト、Nシャフリヤールに馬連で流す。さらにワイドで4頭に流したのであるが、PユーバーレーベンとQボッケリーニを入れて、「まあ、これは来ても安いから」と思ってEとNは避けたのであった。馬鹿馬鹿、ワシの馬鹿。昔からこのレースは相性が悪いのだ。というか、三連複なら取れてるじゃん。

――結論、2番人気のヴェラアズールが1着。1番人気のシャフリヤールが2着。ワシのヴェルトライゼンデ(4番人気)は3着に終わりました。デアリングタクトが4着で、馬券王先生推奨のダノンベルーガは5着でした。鞍上は順にムーア、Cデムーロ、レーン、マーカンド、そして川田。ものの見事に外人ばかり。でも外人ボックス買いでも回らないくらいに外人騎手がいる。

――逆に5頭来ていた外国馬は、グランドグローリー(ギュイヨン騎手)の6着が最善でした。ジャパンカップは日本馬に乗った外国人騎手を買え、ということでよろしいようです。

――さて、12月は中山、阪神、中京に舞台を移します。来週はチャンピオンズカップ。馬券王先生、ダートで気分を変えましょう。今日勝ったヴェラアズールだって、少し前まではダートを走っていたのですから。ああ、馬券を当てたいぞ。





11月20日(日) マイルチャンピオンシップ


えー、この世には「スマートTV」というものがありまして、私、最近これを購入したのですが、いやあ大変素晴らしいですな、これは。

このスマートTV、電波受信器であるTVにネット機能が付加されており、これを使えばYouTubeとかAbemaとかAmazon・VideoとかDアニメとかのネット配信コンテンツが大画面で見られるわけです。いやあ、こういうコンテンツはiPadとかのタブレットで見るものだと思ってたのですが、世の中進んでいるのですな。画質も素晴らしいし、音質もまあまあ。これを使うともうタブレットの世界には戻れません。

え、「そんなものは10年前からあるだろうが、いまさら何を言っておるのだ。」ですと?いやあ、私の場合、この10年間は海外とか福岡勤務で、その間見ていたTVは皆マンションとかの備え付け、こんな結構なものがこの世にあるとは知りもしなかったんですわ。それにですな、こういうNET・TVという概念が昔からあるのは確かなんでしょうが、長時間の鑑賞に耐えられるくらいの高画質データを高速に伝送する技術が確立したのは割と最近のことなんじゃないでしょうか。3年前のネット配信動画の品質って結構酷かったと思いますぞ。

とにかく、これを使うとですな、丸二日かけて行われるAbemaの将棋竜王戦中継とかTVの前で寝転がって鑑賞できるのだ。これは凄いことなのだ。あまりに凄いので調子込んでNETFLIXに加入したら攻殻機動隊シリーズとか一気見出来てさらにドはまり。いやあ、NETFIXもこれまで敬遠してたけど、これはこれで結構なものですな。

しかしこういうのを見ると、既存の電波事業とかの将来が危ぶまれます。ネット経由でこんな面白いものが発信されるようになると既存のメディア事業者ははっきり用済み、将棋のAI形勢判断的にいう95対5という大差がすでについていて投了寸前なのではなかろうか。アニメだって視聴率を競う時代はとうに終わっていて、DVDとかの円盤発売枚数を競う時代も今は昔、今では世界を舞台にしたネット配信回数でその優劣が判断される時代になっているし、私が海外に引きこもっている間に時代は動いていたんですなあ。

まぁ、スマートTVもまだ発展途上で、これを制御しているGOOGLEのOSがしばしばフリーズして再起動を余儀なくされるというのが3日に一度は発生しておりますし、各種コンフィグの設定もPC並みに複雑で、これをマウスを使わずにリモコンのみでやるというのはある意味PC以上に敷居が高い。でもねえ、これが一般家電並みの安定性や使い勝手を確立したら本当に時代は変わりますなあ。

聞けば、サッカーワールドカップ全試合の中継をAbemaが無料で配信するのだとか。あまりに馬鹿高い放映権料をどうやって調達したのか不明ですが、ますますスマートTVの前から離れられない日々が続きそうな今日この頃です。

20221120() 5回阪神6日目 17頭 [15:40発走]
【11R】 39回マイルチャンピオンシップ
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 1600m・外 (A)

馬名

性齢

替 騎手

斤量

単勝

調教師

1

1

 

マテンロウオリオン 3 横山典弘

56

29.9

()昆貢

1

2

 

ウインカーネリアン 5 三浦皇成

57

18.2

()鹿戸雄一

2

3

ダノンザキッド 4 *北村友一

57

26.0

()安田隆行

2

4

$シュネルマイスター 4 *ルメール

57

5.1

()手塚貴久

3

5

サリオス 5 *ムーア

57

6.1

()堀宣行

3

6

ソダシ 4 吉田隼人

55

4.1

()須貝尚介

4

7

ジャスティンカフェ 4 福永祐一

57

15.4

()安田翔伍

4

8

 

$ロータスランド 5 岩田望来

55

74.1

()辻野泰之

5

9

ピースオブエイト 3 *C.デム

56

55.1

()奥村豊

5

10

セリフォス 3 *レーン

56

8.9

()中内田充

B6

11

ソウルラッシュ 4 松山弘平

57

7.1

()池江泰寿

6

12

 

ホウオウアマゾン 4 *坂井瑠星

57

69.3

()矢作芳人

7

13

 

エアロロノア 5 *武豊

57

71.8

()笹田和秀

B7

14

 

ベステンダンク 10 *藤岡佑介

57

300.5

()安達昭夫

8

15

ダノンスコーピオン 3 川田将雅

56

8.0

()安田隆行

8

16

 

ハッピーアワー 6 川又賢治

57

295.9

()杉山佳明

8

17

 

ファルコニア 5 *池添謙一

57

49.9

()高野友和


秋のマイル王決定戦、その名の通りマイルチャンピオンシップであります。今年も17頭と多頭数、内5頭がG1馬とそれなりにレベルの高い所が集まりました。なんか「呪い」にかかって外しまくっている下半期ですが、今回は当てたいですなあ。

例によって「10年トレンド」を。例によって例年京都開催のこのレースは3年前から阪神に代わっており、実際は「2年トレンド」ですがまあそれなりに使えると思いますので見ていきましょう。

多頭数なのになぜか固く収まるマイルCS10年間

日付

馬名

性齢

騎手

斤量

頭数

馬番

人気

着順

馬場状態

調教師

走破タイム

着差タイム

通過順

上り3F

馬体重

馬体重増減

単勝配当

馬連

馬単

3連複

3連単

211121 グランアレグリア 5 ルメール

55

16

12

1

()藤沢和雄

1326

-0.1

   12-08

32.7

506

+2

170

370

540

1960

5460

211121 $シュネルマイスター 3 横山武史

56

16

3

2

()手塚貴久

1327

0.1

   08-08

32.9

480

-2

(4.6)

370

540

1960

5460

211121 ダノンザキッド 3 川田将雅

56

16

13

5

*()安田隆行

1328

0.2

   08-08

33.0

528

+2

(16.1)

   

1960

5460

201122 グランアレグリア 4 ルメール

55

17

4

1

()藤沢和雄

1320

-0.1

   05-05

33.2

502

-2

160

620

790

1610

4480

201122 インディチャンプ 5 福永祐一

57

17

8

3

()音無秀孝

1321

0.1

   07-05

33.2

472

-8

(8.8)

620

790

1610

4480

201122 アドマイヤマーズ 4 川田将雅

57

17

7

5

()友道康夫

1322

0.2

   03-02

33.6

484

+2

(11.1)

   

1610

4480

191117 インディチャンプ 4 池添謙一

57

17

5

3

()音無秀孝

1330

-0.2

   04-05

33.9

472

-4

640

840

2040

3200

16580

191117 ダノンプレミアム 4 川田将雅

57

17

14

1

()中内田充

1332

0.2

   04-03

34.2

506

-2

(2.4)

840

2040

3200

16580

191117 ペルシアンナイト 5 マーフィ

57

17

7

6

*()池江泰寿

1333

0.3

   10-12

33.7

498

+6

(17.6)

   

3200

16580

181118 ステルヴィオ 3 ビュイッ

56

18

1

5

()木村哲也

1333

-0.0

   04-05

34.1

478

+10

870

3220

6350

5480

29790

181118 ペルシアンナイト 4 M.デム

57

18

2

3

*()池江泰寿

1333

0.0

   07-07

33.9

492

+8

(6.5)

3220

6350

5480

29790

181118 アルアイン 4 川田将雅

57

18

3

4

*()池江泰寿

1335

0.2

   02-02

34.5

520

+8

(6.6)

   

5480

29790

171119 ペルシアンナイト 3 M.デム

56

18

18

4

*()池江泰寿

1338

-0.0

   15-13

33.9

488

+12

880

2480

5520

9300

55890

171119 エアスピネル 4 ムーア

57

18

11

2

()笹田和秀

1338

0.0

   07-06

34.6

480

+4

(4.2)

2480

5520

9300

55890

171119 サングレーザー 3 福永祐一

56

18

4

7

()浅見秀一

1339

0.1

   10-09

34.4

482

+6

(15.0)

   

9300

55890

161120 ミッキーアイル 5 浜中俊

57

18

16

3

()音無秀孝

1331

-0.0

   01-01

35.6

484

-2

590

1590

3390

8360

40290

161120 イスラボニータ 5 ルメール

57

18

8

2

()栗田博憲

1331

0.0

   06-05

35.0

480

-2

(4.8)

1590

3390

8360

40290

161120 ネオリアリズム 5 ムーア

57

18

15

7

()堀宣行

1332

0.1

   02-02

35.6

502

+6

(14.0)

   

8360

40290

151122 モーリス 4 ムーア

57

18

16

4

*()堀宣行

1328

-0.2

   09-08

33.1

508

-2

570

1780

3400

2000

12000

151122 フィエロ 6 M.デム

57

18

10

2

()藤原英昭

1330

0.2

   08-08

33.3

506

0

(5.1)

1780

3400

2000

12000

151122 イスラボニータ 4 蛯名正義

57

18

5

1

()栗田博憲

1330

0.2

   12-13

33.0

480

+4

(3.2)

   

2000

12000

141123 ダノンシャーク 6 岩田康誠

57

17

12

8

()大久保龍

1315

-0.0

   11-10

34.1

444

+2

1810

3890

11460

25760

193290

141123 フィエロ 5 福永祐一

57

17

8

3

*()藤原英昭

1315

0.0

   07-06

34.4

508

-2

(5.6)

3890

11460

25760

193290

141123 グランデッツァ 5 秋山真一

57

17

3

9

()平田修

1317

0.2

   03-03

34.8

498

0

(18.6)

   

25760

193290

131117 トーセンラー 5 武豊

57

18

5

2

()藤原英昭

1324

-0.2

   15-14

33.3

460

+4

470

1930

3250

2090

12450

131117 ダイワマッジョーレ 4 蛯名正義

57

18

4

3

*()矢作芳人

1326

0.2

   03-04

34.1

440

0

(7.5)

1930

3250

2090

12450

131117 ダノンシャーク 5 福永祐一

57

18

13

1

()大久保龍

1327

0.3

   08-06

34.1

444

+8

(3.8)

   

2090

12450

121118 サダムパテック 4 武豊

57

18

1

4

*()西園正都

1329

-0.0

   06-07

34.1

506

-2

1050

2520

5560

9230

58050

121118 グランプリボス 4 内田博幸

57

18

7

1

()矢作芳人

1329

0.0

   08-08

34.0

520

-2

(4.0)

2520

5560

9230

58050

121118 ドナウブルー 4 スミヨン

55

18

17

5

()石坂正

1330

0.1

   08-08

34.1

434

+2

(11.1)

   

9230

58050

集計期間:2012.11.18 2021.11.21  20年以降は阪神開催

うーん、10年間振り返ると的中は15年・17年・20年の3回。これだけ見るとそれほど悪くはないのですが、17年はそこそこ高配当だけど、他の二つは阿鼻叫喚の超絶ガミ馬券。ううううう、悲しすぎます。まぁ、上記見ればわかるようにこのレース14年を除けば皆堅い決着と言うことで、まぁ、利益を出そうと思えば買い目を絞る必要があると言うことであります。

早速見ていきましょう。


@1番人気は2−2−2−4と三連複軸としてはまずまず。単馬券軸としては信頼性に欠けるが、その2勝が阪神開催になってからの連勝(グランアレグリアのリピーター)であることには注意が必要。

A2番人気は1−4−0−5と馬連軸向き。

B3番人気は2−4−0−4とこちらは更に馬連軸向き。これを見れば2・3番人気の馬連一点買えば幸せになれそうな予感だけれど、この組み合わせのワンツーは13年・16年の二回だけ。

C4番人気は3−0−1−6と単で勝負するならこれが良さそう。

D5番人気は1−0−3−6と人気以上の働きで、上記@〜Dを総計すると、1着は9頭、2着は10頭すべて、3着は6頭と、30頭中なんと25頭が上位5番人気で独占。よって配当は恐ろしく低い。こんな状況で欲かいて大穴狙いの馬券をしこたま買いこむと当たってもガミの惨劇が君を襲うことでありましょう。(ううううう、私のことです。。)

E上記を補足するとどめのデータですが、毎年17頭以上の参戦があるのに単勝二桁人気の超人気薄は10年間で一頭も連に絡んでいない。数あるG1の中でもこれほど大穴の台頭のないレースも珍しい。

F関東馬は30頭中8頭(直近3年では9頭中3頭)と関西開催であることを考えれば健闘。今年はシュネルマイスターにサリオスという人気の二頭が関東から参戦ですが、さて。

G外国人天国。海外から短期免許で一流どころが参戦する時期でもあり、カタカナジョッキーは30頭中12頭の鞍上。ルメールはグランアレグリアで連勝中だし、ムーアだって出れば上位に来ているそんな感じ。小幡先生に倣ってカタカナジョッキーのボックス馬券というのも大いにありですな。

Hリピータ傾向多発。具体的に上げるときりがないので詳しくは上記を見てほしいのですが、とにかく必ずと言っていいほど前年上位の馬が翌年も連に絡んで来ます。今年の対象はシュネルマイスターとダノンザキッドですがこれは是非押さえておきたい。

I枠順:阪神開催・京都開催ともに大きな偏りは認められない。

J脚質:阪神開催・京都開催ともに色々な脚質の馬が上位に進出。但し勝ち馬に限れば追い込み馬が来ている印象。

K牝馬は30頭中3頭で内二頭は阪神開催で連覇のグランアレグリアによるリピーター効果で、要は信頼度が低い。現在の1番人気ソダシがグランアレグリア級の器の持ち主かというのもポイントですな。

L30頭の年齢別構成は3歳が5頭(内勝馬2)、4歳が13頭(同4)、5歳が10頭(同3)、6歳が3頭(同1)と7歳超は0と、5歳までなら有力。

M過去5年15頭の血統はリピータ効果を排除すれば見事にバラバラ。

N過去5年15頭の前走キャリアは、天皇賞組が3頭(内勝馬1)、毎日王冠組が4頭(同2)、富士S組が4頭(同1)というのが優勢。前走非重賞というのは1頭もいません。尚、今年は天皇賞組というのが皆無なので富士S・毎日王冠組を中心に狙うべき。


上記からまずは単勝1番人気のソダシの取捨がまずは最初のポイント。


(Aメンバー中唯一のG1三勝馬と「格」では断トツ。

(B阪神実績2−0−0−1、マイル実績4−0−0−0と強烈な安定感

(C)骨っぽい牡馬を相手に実質G1と言える札幌記念を勝利したように単なるマイラー以上の実力あり。

というのが上記1番人気の買い要因となっているわけですがそれ以外にも

(D白馬で可愛い。

というミーハーな雰囲気もこのオッズの裏側にはあるように思います。でもねえ、

(E上記G1実績も阪神実績もマイル実績も皆牝馬戦でのもので、牡馬相手のG1では割引の必要あり。

(F札幌記念は52kgという三歳牝馬の斤量メリットがあってのもの。55kgの今回は割引する必要あり。

(G)何よりこの馬、三歳以降1番人気で勝ったことが一度もない。勝ったことがないどころか馬券圏外に飛びまくると言う鬼畜な所業に及ぶこと数知れず。いやあ、競走馬である彼女が自分が何番人気か把握しているはずもないのですが、それでもこれを見ると把握した上でこれを裏切っているとしか思えないですな。ああ、なんてひねくれた根性曲がりなんだ、この女は。私なんか何度1番人気の彼女に煮え湯を飲まされ続けてきたことか。


という訳で、ここは評価を落としてみたい。まぁ、彼女は単勝では1番人気で、これはレース当日も動かないと思うんですが、複勝ではなんと2番人気、馬連一番人気はシュネルマイスター・サリオスの組み合わせということですから、連馬券を買う人も皆警戒はしている感じです。

これに代わって本命視するのは現在三番人気のサリオス。


(H)このレースと相性の良い毎日王冠をレコード勝ちの実績。

(I)どのような展開になっても常時33秒台の切れ味を繰り出せる確かな末脚が今の阪神向け。

(K)騎手が名手ムーア。因みに彼に外国人が乗ると一昨年のデムーロ(兄)が乗ったマイルCSを除けばすべて馬券に絡んでいます。

(L)晩成のハーツクライ血統が5歳の今開花。

(M)上記3番人気の高い信頼性。

(N)そんな彼が複勝ではなんと5番人気という低い評価なのもおいしすぎる。これは三連複軸にうってつけ。


とこれだけ買い要因があれば迷わず軸は彼です。

この他重い印を打つのは

・5番人気と評価は低いが、NHKマイルの覇者にして休み明けの富士Sを0.1秒差三着した三歳馬、〇ダノンスコーピオン。

・去年の二着馬にして鞍上ルメールの二番人気▲シュネルマイスター。

・富士Sの勝ち馬にして鞍上レーンが頼もしい六番人気の☆セリフォス。

馬券は◎→〇▲☆→その他の三連複18点。さすがにこれだけ絞るとガミはありませんし、注認定した二頭(リピーター効果期待の去年三着ダノンザキッドと、Cデムーロ騎乗で一変期待の三歳馬ピースオブエイト)が絡めば万馬券です。まぁ、上述の通り荒れないレースですがガミの心配がないときはこれくらいの夢は見させてもらいましょう。



上海馬券王



○今日の結果

<マイルチャンピオンシップ> @セリフォス(D・レーン) Aダノンザキッド(北村友)  Bソダシ(吉田隼)




○かんべえのつぶやき

――実力伯仲の好レース、勝ったのは6番人気のセリフォスでした。富士Sからの連勝で、やっぱ今年の3歳馬は強いわ。というか鞍上はダミアン・レーン騎手で、今月は外人騎手の天下が続きますな。ホントにテン乗りで上手く乗るものです。藤岡佑介騎手がちょっと気の毒です。

――2着には8番人気のダノンザキッドが入りました。去年の3着馬によるリピーター現象ですが、乗り代わりのせいもあって人気薄でした。3着はソダシ。レース直前には2番人気に落ちましたが、白毛の馬体がきわどく滑り込みました。

――馬券王先生推奨のサリオスは14着と、これは意外な結果でした。「今日のソダシは信用できない」という点では、不肖かんべえもまったく同意でありました。そこで迷った挙句、1番人気シュネルマイスターを軸としたのですが、こちらは5着に終わりました。無念。

――もう一頭、期待をかけていた4番人気のダノンスコーピオンも11着と振るいませんでした。鞍上の川田騎手は、このところG1レースになると来てくれませんなあ。来週のダノンベルーガは大丈夫なんでしょうか?

――さて、来週はジャパンカップ。このまま行くと、来週も外人騎手天国となってしまいそうです。不肖かんべえ、来週日曜は仕事で箱根に行くことになっておるのですが、どういう結果になるのか気になって仕方ありませぬ。





11月13日(日) エリザベス女王杯


いやあ、強かったですね、イクイノックス。パンサラッサ一世一代の大逃げが炸裂し、絶望的な大差がついたかに思えたところを上り32.7秒の末脚で交わし切るなんて、これはとんでもないものを見てしまいました。

まさか逃げ先行がトレードマークだったキタサンブラックの産駒がこんな鬼脚使うなんて、これも大変な驚きで、キタサンブラックというのはドゥラメンテ亡き後、日本の馬産をしょって立つ超大物種牡馬になりうる存在なのかもしれないですな。

いずれにせよ、これで、ようやく一番人気馬がG1で勝利。もう1年近く「呪い」が継続してましたからねえ。いやめでたい限りです。

とはいうものの、馬券を外した身としては大変複雑な思いなのであります。これまで「呪いなんかくそくらえだ」と1番人気に重い印を打ち続けたらこれが飛びまくり、前回ついに心折れ、1番人気イクイノックスの評価を下げたらこれがきっちり勝ってしまう。あんまりだよ。あんまりじゃないかぁあっ!

うううう、こうして見ると、呪われているのは1番人気の馬ではなく、他ならぬ私自身と思えてなりません。「1番人気の呪い」がリセットされたと言いながら今週のエリザベス女王杯はカオスなメンバー大集合だし、「上海馬券王の呪い」絶賛継続中となる極めて強い予感が。。。

。。。鬱が続きます。


20221113() 5回阪神4日目 18頭 [15:40発走]
【11R】 47回エリザベス女王杯
3歳以上・オープン・G1(定量)()(国際)(指定) 2200m・内 (A)

馬名

性齢

替 騎手

斤量

単勝

調教師

1

1

 

クリノプレミアム 5 *武豊

56

60.5

()伊藤伸一

B1

2

 

ローザノワール 6 田中勝春

56

54.2

()西園正都

2

3

 

ピンハイ 3 川田将雅

54

12.1

()田中克典

2

4

デアリングタクト 5 松山弘平

56

4.9

()杉山晴紀

3

5

$マジカルラグーン 3 フォーリ

54

13.7

[]ハリント

3

6

 

ホウオウエミーズ 5 *丸田恭介

56

96.5

()池上昌和

4

7

イズジョーノキセキ 5 *ルメール

56

15.0

()石坂公一

4

8

アンドヴァラナウト 4 *ムーア

56

12.8

()池添学

5

9

 

ウインキートス 5 松岡正海

56

51.1

()宗像義忠

5

10

スタニングローズ 3 坂井瑠星

54

6.2

()高野友和

6

11

ナミュール 3 横山武史

54

6.8

()高野友和

6

12

 

ルビーカサブランカ 5 横山和生

56

45.4

()須貝尚介

7

13

ウインマリリン 5 *レーン

56

10.8

()手塚貴久

7

14

アカイイト 5 幸英明

56

18.3

()中竹和也

7

15

 

ライラック 3 M.デム

54

42.2

()相沢郁

8

16

 

テルツェット 5 池添謙一

56

51.4

()和田正一

B8

17

 

ウインマイティー 5 和田竜二

56

16.2

()五十嵐忠

8

18

ジェラルディーナ 4 *C.デム

56

9.5

()斉藤崇史


という訳で、古馬牝馬の女王決定戦エリザベス女王杯、通称「エリ女」であります。今年も18頭の大盛況なのであります。しかし、他ならぬエリザベス陛下が御崩御ということで、このレース、来年はどういう名前になるのでしょう。「チャールズ国王杯」なんて名前になると牝馬戦としては違和感ありまくりだし「メーガン妃杯」だと品格の問題あるし、なかなかに悩ましい。

例によって「10年トレンド」を。まぁ、例によってこの競走も長年京都競馬場開催だったものが2年前から阪神開催となってまして事実上「2年トレンド」なのですが、それでも何らかの示唆は与えてくれるはず。早速行ってみましょう。

☆1番人気が勝ちきれない割には配当がおとなしいエリザベス女王杯の過去10

日付

馬名

性齢

騎手

頭数

馬番

人気

着順

馬場状態

調教師

走破タイム

着差タイム

通過順

上り3F

馬体重

馬体重増減

単勝配当

馬連

馬単

3連複

3連単

211114 アカイイト 4 幸英明

17

16

10

()中竹和也

2121

-0.3

 13-13-07

35.7

514

0

6490

51870

137500

282710

3393960

211114 ステラリア 3 松山弘平

17

5

7

*()斉藤崇史

2124

0.3

 08-08-09

36.1

490

0

(25.1)

51870

137500

282710

3393960

211114 クラヴェル 4 横山典弘

17

2

9

()安田翔伍

2125

0.4

 14-13-12

36.1

456

-4

(46.9)

   

282710

3393960

201115 ラッキーライラック 5 ルメール

18

18

1

()松永幹夫

2103

-0.1

 12-11-03

33.9

522

-2

330

2290

3610

4260

21050

201115 サラキア 5 北村友一

18

13

5

()池添学

2104

0.1

 14-15-12

33.7

450

-4

(12.3)

2290

3610

4260

21050

201115 ラヴズオンリーユー 4 M.デム

18

11

3

*()矢作芳人

2104

0.1

 11-13-08

33.8

486

0

(5.5)

   

4260

21050

191110 ラッキーライラック 4 スミヨン

18

2

3

()松永幹夫

2141

-0.2

 08-08-08

32.8

518

-4

540

3380

5440

4060

26480

191110 クロコスミア 6 藤岡佑介

18

6

7

()西浦勝一

2143

0.2

 01-01-01

34.8

448

+6

(23.1)

3380

5440

4060

26480

191110 ラヴズオンリーユー 3 M.デム

18

11

1

*()矢作芳人

2143

0.2

 02-02-02

33.8

472

+16

(2.5)

   

4060

26480

181111 リスグラシュー 4 モレイラ

17

12

3

()矢作芳人

2131

-0.0

 09-10-09

33.8

462

+2

470

9800

12450

8660

56370

181111 クロコスミア 5 岩田康誠

17

9

9

()西浦勝一

2131

0.0

 01-01-01

34.7

436

+4

(41.8)

9800

12450

8660

56370

181111 モズカッチャン 4 M.デム

17

7

1

()鮫島一歩

2136

0.5

 06-05-05

34.7

490

+6

(3.6)

   

8660

56370

171112 モズカッチャン 3 M.デム

18

5

5

()鮫島一歩

2143

-0.0

 05-04-04

34.1

476

-2

770

8030

15890

20760

127540

171112 クロコスミア 4 和田竜二

18

4

9

()西浦勝一

2143

0.0

 02-02-02

34.3

428

+4

(26.4)

8030

15890

20760

127540

171112 ミッキークイーン 5 浜中俊

18

10

3

()池江泰寿

2143

0.0

 12-10-11

33.7

442

-6

(7.2)

   

20760

127540

161113 クイーンズリング 4 M.デム

15

3

3

()吉村圭司

2129

-0.0

 09-09-07

33.2

460

+10

610

13710

22570

20680

158930

161113 シングウィズジョイ 4 ルメール

15

9

12

()友道康夫

2129

0.0

 03-03-03

33.7

474

0

(61.6)

13710

22570

20680

158930

161113 ミッキークイーン 4 浜中俊

15

1

2

()池江泰寿

2131

0.2

 07-06-05

33.6

442

+10

(3.6)

   

20680

158930

151115 マリアライト 4 蛯名正義

18

12

6

()久保田貴

2149

-0.0

 09-06-06

34.7

430

-10

1520

1860

4730

3770

23590

151115 ヌーヴォレコルト 4 岩田康誠

18

18

1

()斎藤誠

2149

0.0

 13-14-12

34.3

448

-2

(3.0)

1860

4730

3770

23590

151115 タッチングスピーチ 3 ルメール

18

8

4

*()石坂正

2149

0.0

 12-12-12

34.3

458

+2

(6.5)

   

3770

23590

141116 ラキシス 4 川田将雅

18

1

3

*()角居勝彦

2123

-0.0

 07-07-07

33.4

458

+2

680

970

2140

3030

15570

141116 ヌーヴォレコルト 3 岩田康誠

18

5

1

()斎藤誠

2123

0.0

 03-04-03

33.6

444

-4

(3.3)

970

2140

3030

15570

141116 ディアデラマドレ 4 藤岡康太

18

15

6

*()角居勝彦

2125

0.2

 14-12-12

33.1

450

+6

(11.7)

   

3030

15570

131110 メイショウマンボ 3 武幸四郎

18

3

2

()飯田明弘

2166

-0.2

 07-08-07

34.1

488

0

390

2780

4480

14440

64840

131110 ラキシス 3 川田将雅

18

18

6

*()角居勝彦

2168

0.2

 03-03-02

34.6

456

-4

(16.7)

2780

4480

14440

64840

131110 アロマティコ 4 三浦皇成

18

7

5

()佐々木晶

2168

0.2

 17-11-09

34.1

466

-2

(15.8)

   

14440

64840

121111 レインボーダリア 5 柴田善臣

16

15

7

()二ノ宮敬

2163

-0.0