かんべえのライブラリー(1)


「書評の本棚」夕刊フジ編



*かんべえは2001年末から『夕刊フジ』の土曜日、「週末に充電、経済の本」という書評を担当しています。「淀君」、「富士夫」、村田信之さんの4人で輪番で書いているので、月に1回程度の登場です。そのときどきの経済をテーマにした本を3冊取り上げています。

*2004年秋からは毎週月曜日、「ビジネスマン ライブラリー」というコーナーになりました。スタイルも書き手も以前と同じです。

*2006年9月から、紙面刷新により毎週木曜日に変わりました。カラーページになったものの、本の数が2冊に減り、文章量も少し減りました。

*2007年1月末をもって、この企画は終了します。かんべえの寄稿は、1月4日発売分をもって最後となります。






<2007年1月4日発売号>
『小泉官邸秘録』&『アメリカの終わり』



<2006年12月7日発売号>
『中国の核が世界を制す』&『市場浄化』



<2006年11月2日発売号>
『経済財政諮問会議の戦い』&『ニヒリズムの宰相 小泉純一郎論』



<2006年10月5日発売号>
『テレビ政治』&『カウンターから日本が見える』



<2006年9月7日発売号>
『自民党改造プロジェクト650日』ほか



<2006年8月7日発売号>
『オシムの言葉』ほか



<2006年7月3日発売号>
『貝と羊の中国人』ほか



<2006年6月5日発売号>
『マサチューセッツ通り2520番地』ほか



<2006年5月8日発売号>
『官邸主導』ほか



<2006年4月10日発売号>
『ルート66をゆく』ほか



<2006年3月13日発売号>
『日はまた昇る』ほか



<2006年1月16日発売号>
『郵政攻防』ほか



<2005年12月5日発売号>
中国出張に持っていった新書3冊



<2005年11月7日発売号>
『国家の自縛』ほか



<2005年10月3日発売号>
『勝つ工場』ほか



<2005年8月22日発売号>
『売文生活』ほか



<2005年7月25日発売号>
『中台激震』ほか



<2005年6月20日発売号>
『ファスト風土化する日本』ほか



<2005年5月16日発売号>
『つくば科学万博クロニクル』ほか



<2005年4月18日発売号>
『通貨燃ゆ』ほか




<2005年3月14日発売号>
『石油を読む』ほか




<2005年2月14日発売号>
『人民元・ドル・円』ほか




<2005年1月17日発売号>
『嗚呼!香ばしき人々』ほか




<2004年12月6日発売号>
『日銀はこうして金融政策を決めている』ほか





<2004年11月1日発売号>
『官邸外交』ほか





<2004年9月25日発売号>
『9/11ジェネレーション』ほか




<2004年8月14日発売号>
『イノベーションの本質』ほか




<2004年7月10日発売号>
『「今年も阪神優勝!」の経済学』ほか




<2004年6月12日発売号>
『ブッシュへの宣戦布告』ほか




<2004年5月1日発売号>
『黒いスイス』ほか



<2004年4月3日発売号>
『織田信長の経営塾』ほか



<2004年2月28日発売号>
『地球温暖化問題の再検証』ほか



<2004年1月31日発売号>
『逃避の代償』ほか



<2003年12月27日発売号>
『籠城より野戦で挑む経済改革』ほか



<2003年11月30日発売号>
『バランスシート不況の経済学』ほか



<2003年10月25日発売号>
星野監督の『夢』ほか



<2003年9月27日発売号>
『ならば私が黒字にしよう』ほか



<2003年8月30日発売号>
『インクス流!』ほか



<2003年8月2日発売号>
『「クビ!」論。』ほか



<2003年7月5日発売号>
『素人のように考え、玄人として実行する』ほか



<2003年6月7日発売号>
『優しい経済学』ほか



<2003年5月10日発売号>
『武士の家計簿』ほか



<2003年4月5日発売号>
『魚河岸マグロ経済学』ほか



<2003年3月8日発売号>
『スイス銀行体験記』ほか



<2003年2月8日発売号>
『団塊ジュニア1400万人がコア市場になる!』ほか



<2003年1月11日発売号>
『非連続の時代』ほか



<2002年12月14日発売号>
『日本経済不作為の罪』ほか



<2002年11月9日発売号>
銀行を考える


<2002年10月12日発売号>
中国モノ三連発


<2002年9月14日発売号>
日本は駄目になったのか?シリーズ


<2002年8月17日発売号>
トヨタ自動車関連3部作


<2002年7月13日発売号>
『リスクに挑む』ほか


<2002年6月15日発売号>
『トウモロコシから読む世界経済』ほか


<2002年5月18日発売号>
『ライオンは眠れない』ほか


<2002年4月13日発売号>
『専業主婦論争』ほか


<2002年3月16日発売号>
『問屋と商社が復活する日』ほか


<2002年2月16日発売号>
藤巻健史対木村剛、円安決戦


<2002年1月19日発売号>
『ローマ人の物語]』






編集者敬白




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