●上海馬券王のページ


上海馬券王がJRAのレースに寄せる「情熱と冷静の言葉」


2016年 下半期のレース考





12月25日(日)有馬記念

えー、「今年最後の大一番」有馬記念の開催なわけなのですが、先週から言い続けているように、今年のフィナーレはモーリスの香港カップなわけでして、デザートレースとなった阪神カップまで終わってしまった現在は、はっきりもう燃え尽きモード、正直明日のレースは投げやりなのであります。よって今回は簡単に。

まず、本年下半期のG1競走を振り返ってみましょう。

馬券王と振り返る2016年下半期

日付

レース名

馬名

性齢

騎手

斤量

頭数

馬番

人気

着順

馬場状態

調教師

走破タイム

着差タイム

通過順

上り3F

単勝配当

馬連

馬単

3連複

3連単

161218 フューチG1 サトノアレス 2 四位洋文

55

18

17

6

()藤沢和雄

1354

-0.1

   13-12

34.1

1420

5980

11430

42820

221200

161218 フューチG1 モンドキャンノ 2 バルザロ

55

18

10

7

()安田隆行

1355

0.1

   14-14

34.0

(15.8)

5980

11430

42820

221200

161218 フューチG1 ボンセルヴィーソ 2 松山弘平

55

18

4

12

()池添学

1358

0.4

   01-01

35.2

(72.7)

   

42820

221200

161211 阪神ジュG1 ソウルスターリング 2 ルメール

54

18

2

1

()藤沢和雄

1340

-0.2

   03-04

34.8

280

510

900

1210

4250

161211 阪神ジュG1 リスグラシュー 2 戸崎圭太

54

18

18

2

()矢作芳人

1342

0.2

   15-13

34.5

(3.0)

510

900

1210

4250

161211 阪神ジュG1 レーヌミノル 2 蛯名正義

54

18

4

3

()本田優

1345

0.5

   05-05

35.2

(6.9)

   

1210

4250

161204 チャンピG1 サウンドトゥルー 6 大野拓弥

57

15

8

6

()高木登

1501

-0.0

 14-14-13

35.8

1590

1390

4800

11180

85980

161204 チャンピG1 $アウォーディー 6 武豊

57

15

2

1

*()松永幹夫

1501

0.0

 06-06-05

37.0

(2.2)

1390

4800

11180

85980

161204 チャンピG1 アスカノロマン 5 和田竜二

57

15

4

 

10

()川村禎彦

1502

0.1

 02-03-02

37.4

(40.4)

   

11180

85980

161127 JCG1 キタサンブラック 4 武豊

57

17

1

1

()清水久詞

2258

-0.4

 01-01-01

34.7

380

2570

3990

8050

36260

161127 JCG1 サウンズオブアース 5 M.デム

57

17

12

 

5

()藤岡健一

2262

0.4

 07-09-09

34.5

(12.2)

2570

3990

8050

36260

161127 JCG1 シュヴァルグラン 4 福永祐一

57

17

17

6

()友道康夫

2263

0.5

 09-12-10

34.4

(13.9)

   

8050

36260

161120 マイルチG1 ミッキーアイル 5 浜中俊

57

18

16

3

()音無秀孝

1331

-0.0

   01-01

35.6

590

1590

3390

8360

40290

161120 マイルチG1 イスラボニータ 5 ルメール

57

18

8

2

()栗田博憲

1331

0.0

   06-05

35.0

(4.8)

1590

3390

8360

40290

161120 マイルチG1 ネオリアリズム 5 ムーア

57

18

15

7

()堀宣行

1332

0.1

   02-02

35.6

(14.0)

   

8360

40290

161113 エリザベG1 クイーンズリング 4 M.デム

56

15

3

3

()吉村圭司

2129

-0.0

 09-09-07

33.2

610

13710

22570

20680

158930

161113 エリザベG1 シングウィズジョイ 4 ルメール

56

15

9

 

12

()友道康夫

2129

0.0

 03-03-03

33.7

(61.6)

13710

22570

20680

158930

161113 エリザベG1 ミッキークイーン 4 浜中俊

56

15

1

2

()池江泰寿

2131

0.2

 07-06-05

33.6

(3.6)

   

20680

158930

161030 天皇賞秋G1 モーリス 5 ムーア

58

15

8

1

*()堀宣行

1593

-0.2

 05-05-04

33.8

360

2420

3700

7430

32400

161030 天皇賞秋G1 リアルスティール 4 M.デム

58

15

12

7

()矢作芳人

1595

0.2

 08-10-10

33.5

(13.0)

2420

3700

7430

32400

161030 天皇賞秋G1 ステファノス 5 川田将雅

58

15

14

6

()藤原英昭

1597

0.4

 13-14-14

33.5

(11.2)

   

7430

32400

161023 菊花賞G1 サトノダイヤモンド 3 ルメール

57

18

3

1

()池江泰寿

3033

-0.4

 08-09-05

34.1

230

3510

4720

17550

69380

161023 菊花賞G1 レインボーライン 3 福永祐一

57

18

11

9

()浅見秀一

3037

0.4

 14-16-12

34.2

(24.9)

3510

4720

17550

69380

161023 菊花賞G1 エアスピネル 3 武豊

57

18

13

6

*()笹田和秀

3037

0.4

 03-05-05

34.6

(20.5)

   

17550

69380

161016 秋華賞G1 ヴィブロス 3 福永祐一

55

18

7

3

()友道康夫

1586

-0.1

 09-08-08

33.4

630

3550

6170

20940

95520

161016 秋華賞G1 パールコード 3 川田将雅

55

18

3

4

()中内田充

1587

0.1

 05-07-06

33.8

(13.7)

3550

6170

20940

95520

161016 秋華賞G1 カイザーバル 3 四位洋文

55

18

15

 

8

()角居勝彦

1588

0.2

 05-05-05

34.1

(21.2)

   

20940

95520

161002 スプリンG1 レッドファルクス 5 M.デム

57

16

13

3

*()尾関知人

1076

-0.0

   09-07

33.5

920

4490

8240

42230

180060

161002 スプリンG1 ミッキーアイル 5 松山弘平

57

16

15

2

()音無秀孝

1076

0.0

   01-01

34.2

(8.2)

4490

8240

42230

180060

161002 スプリンG1 ソルヴェイグ 3 田辺裕信

53

16

4

9

()鮫島一歩

1076

0.0

   02-04

34.0

(27.1)

   

42230

180060

集計期間:2016.10. 2 2016.12.18 配当朱記表記は的中馬券

。。。。。しかし荒れましたなあ。1番人気は4−1−0−5と、ある程度責任を果たしているとはいえるのですが、それで三連複で万馬券、三連単で10万円超がデフォルトとは、いかに人々の思惑とかけ離れた結末であったことか。穏当に決まったのは、本当は一番荒れてしかるべき2歳牝馬の一戦だけと言うのは、悲しすぎます。

個人的にも、10レースで的中が二つだけ、しかもそのうち一つが投資額の半分しか回収できないガミ馬券とは、ううう、こういうのを振り返ると昨日発症した躁状態が嘘のように引いていきます。でもねえ、マイルチャンピオンシップはミッキーアイルの斜行がなければ当たっていたと思うんだよな。あんなご無体な所業に及んでお咎めなしとは、先日のレアル・アントラーズ戦でレッドカードを保留した審判のヘタレぶりを彷彿とさせるJRA審判部のだめさ加減には、なんか、再び怒りがこみ上げてくるのだ。私は、私は今年の流行語大賞をこう書き換えたい。「マイルチャンピオンシップ落ちた。死ねJRA!」

とにかく、こうやって振り返っても何故こういう結末になったかよくわからない部分も多いのですが、一つだけ言えるのは10レース中、8レースに外国人ジョッキーが関与しているということで、要は外国人ジョッキーは買わなきゃならないということですな。血統がどうのとか、距離適性がどうのとか、御託を並べる暇があったら騎手を見ろと言うのが、この結末の示唆するところなわけで、これまでさんざん御託を並べまくってきた私からすると、これはかなり衝撃的なのですが、いや、それでも並べるのだ御託を。だって御託が大好きなんだから。

20161225() 5回中山9日目 16頭 [15:25発走]
【10R】 61回有馬記念
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 2500m (A)

馬名

性齢

替 騎手

斤量

単勝

調教師

1

1

キタサンブラック 4 武豊

57

2.5

()清水久詞

1

2

ゴールドアクター 5 吉田隼人

57

8.3

()中川公成

2

3

 

ムスカテール 8 中谷雄太

57

144.6

()友道康夫

2

4

ヤマカツエース 4 池添謙一

57

31.3

()池添兼雄

3

5

 

サムソンズプライド 6 *横山典弘

57

129.6

()杉浦宏昭

3

6

サウンズオブアース 5 M.デム

57

8.9

()藤岡健一

4

7

 

マルターズアポジー 4 武士沢友

57

61.9

()堀井雅広

4

8

ミッキークイーン 4 浜中俊

55

18.7

()池江泰寿

5

9

 

ヒットザターゲット 8 *田辺裕信

57

135.0

()加藤敬二

5

10

 

アドマイヤデウス 5 岩田康誠

57

54.3

()橋田満

6

11

サトノダイヤモンド 3 ルメール

55

3.1

()池江泰寿

6

12

 

サトノノブレス 6 シュミノ

57

120.1

()池江泰寿

7

13

デニムアンドルビー 6 バルザロ

55

58.7

()角居勝彦

7

14

シュヴァルグラン 4 福永祐一

57

15.9

()友道康夫

8

15

 

アルバート 5 *戸崎圭太

57

59.7

()堀宣行

8

16

 

マリアライト 5 蛯名正義

55

16.8

()久保田貴

御託を並べる前に、例によって過去10年の有馬を振り返ります。

有馬記念過去10年の実績

日付

馬名

性齢

騎手

頭数

馬番

人気

着順

馬場状態

調教師

走破タイム

着差タイム

通過順

上り3F

馬体重

馬体重増減

単勝配当

馬連

馬単

3連複

3連単

151227 ゴールドアクター 4 吉田隼人

16

7

8

()中川公成

2330

-0.0

 03-05-03

34.8

494

+4

1700

6840

13780

20360

125870

151227 サウンズオブアース 4 M.デム

16

9

5

()藤岡健一

2330

0.0

 03-05-06

34.7

502

0

(9.9)

6840

13780

20360

125870

151227 キタサンブラック 3 横山典弘

16

11

4

()清水久詞

2331

0.1

 01-01-01

35.1

526

-4

(8.4)

   

20360

125870

141228 ジェンティルドンナ 5 戸崎圭太

16

4

4

()石坂正

2353

-0.1

 03-03-02

34.1

470

-2

870

12350

21190

15250

109590

141228 トゥザワールド 3 ビュイッ

16

6

9

*()池江泰寿

2354

0.1

 07-06-07

33.8

524

+4

(31.2)

12350

21190

15250

109590

141228 ゴールドシップ 5 岩田康誠

16

14

1

*()須貝尚介

2354

0.1

 10-06-05

33.9

510

 

(3.5)

   

15250

109590

131222 オルフェーヴル 5 池添謙一

16

6

1

*()池江泰寿

2323

-1.3

 13-12-02

36.0

466

 

160

860

1020

1420

5240

131222 ウインバリアシオン 5 岩田康誠

16

4

4

()松永昌博

2336

1.3

 11-12-04

37.3

534

-4

(16.1)

860

1020

1420

5240

131222 ゴールドシップ 4 ムーア

16

14

2

()須貝尚介

2338

1.5

 11-08-04

37.8

498

-2

(4.4)

   

1420

5240

121223 ゴールドシップ 3 内田博幸

16

13

1

()須貝尚介

2319

-0.2

 15-14-10

34.9

506

+6

270

3730

5200

4020

24250

121223 オーシャンブルー 4 ルメール

16

6

10

*()池江泰寿

2321

0.2

 07-10-10

35.3

438

+2

(27.6)

3730

5200

4020

24250

121223 ルーラーシップ 5 ウィリア

16

9

2

()角居勝彦

2322

0.3

 13-14-12

35.2

512

+6

(3.7)

   

4020

24250

111225 オルフェーヴル 3 池添謙一

14

9

1

*()池江泰寿

2360

-0.1

 10-08-05

33.3

462

-4

220

3170

3650

24290

78260

111225 エイシンフラッシュ 4 ルメール

14

5

7

()藤原英昭

2361

0.1

 05-06-05

33.6

488

-4

(26.8)

3170

3650

24290

78260

111225 トゥザグローリー 4 福永祐一

14

7

9

*()池江泰寿

2361

0.1

 07-10-08

33.3

536

+12

(47.1)

   

24290

78260

101226 ヴィクトワールピサ 3 M.デム

16

1

2

*()角居勝彦

2326

-0.0

 04-02-02

34.6

512

+2

840

550

1640

11610

60770

101226 ブエナビスタ 4 スミヨン

16

7

1

()松田博資

2326

0.0

 11-09-08

33.8

464

+2

(1.7)

550

1640

11610

60770

101226 トゥザグローリー 3 ウィリア

16

11

14

*()池江泰郎

2326

0.0

 03-03-02

34.4

524

-4

(75.9)

   

11610

60770

091227 ドリームジャーニー 5 池添謙一

16

9

2

()池江泰寿

2300

-0.1

 15-14-08

35.2

426

+4

400

740

1510

5460

18890

091227 ブエナビスタ 3 横山典弘

16

2

1

()松田博資

2301

0.1

 06-04-03

35.8

446

-8

(3.4)

740

1510

5460

18890

091227 エアシェイディ 8 後藤浩輝

16

6

11

*()伊藤正徳

2308

0.8

 16-15-12

35.7

494

0

(32.0)

   

5460

18890

081228 ダイワスカーレット 4 安藤勝己

14

13

1

()松田国英

2315

-0.3

 01-01-01

36.4

494

-4

260

29490

33490

192500

985580

081228 アドマイヤモナーク 7 川田将雅

14

14

14

()松田博資

2318

0.3

 14-13-11

35.8

468

+6

(90.2)

29490

33490

192500

985580

081228 エアシェイディ 7 後藤浩輝

14

6

10

()伊藤正徳

2319

0.4

 08-05-07

36.4

496

+6

(36.1)

   

192500

985580

071223 マツリダゴッホ 4 蛯名正義

16

3

9

()国枝栄

2336

-0.2

 03-03-02

36.3

498

+12

5230

22190

69020

73320

800880

071223 ダイワスカーレット 3 安藤勝己

16

7

5

()松田国英

2338

0.2

 02-02-01

36.6

486

+2

(8.1)

22190

69020

73320

800880

071223 ダイワメジャー 6 M.デム

16

4

6

()上原博之

2342

0.6

 07-08-04

36.4

538

+10

(15.2)

   

73320

800880

061224 ディープインパクト 4 武豊

14

4

1

()池江泰郎

2319

-0.5

 12-11-10

33.8

438

+2

120

1070

1210

2890

9680

061224 ポップロック 5 ペリエ

14

1

6

*()角居勝彦

2324

0.5

 03-04-04

35.0

494

 

(31.1)

1070

1210

2890

9680

061224 ダイワメジャー 5 安藤勝己

14

5

3

()上原博之

2325

0.6

 02-02-02

35.3

532

+6

(15.1)

   

2890

9680

集計期間:2006.12.24 2015.12.27

@1番人気は5−2−1−2と極めて高い信頼性あるも、

A2番人気2−0−2−6、3番人気に至っては0−0−1−9と極めて不振。大丈夫かあゴールドアクター?

B二桁人気が来たのは30頭中5頭とそれほど大きなヒモ荒れがあるわけではないが、それでも高額配当続出なのは、上記2・3番人気不振によるものか。

C枠順は内が有利だが、中枠も来ないわけじゃない。但し大外枠だけは全く出番なし。

D30頭の年齢別構成をみると、三歳馬7、四歳馬11、5歳馬8と、6歳以上の出番はほぼなし。

E血統で見ると、みんな大好き僕らのステイゴールドが圧倒的、ただしこれはオルフェ、ゴールドシップの二頭でやたら稼いでいるためで割引は必要だし、そもそも今年はステゴ産駒の参戦なし。うーん、残念!この他では、さすがディープも優秀。2・3着ということならハーツクライ・キンカメも実績あり。

F馬券に絡んだ延べ30人のジョッキーのうち、11人がカタカナジョッキー。特筆すべきは人気薄の台頭にも外国人ジョッキーの貢献が大であるということで、ルメール・デムーロ以外の外国人も軽視禁物。


以上のトレンドから今回の有馬を予想しようかと思うのですが、なんじゃい、この出馬表は!またしてもキタサンブラックが1番枠ですと?

今年に入って出走すること6回。そのうち5回が内枠で、更にそのうち4回が1番枠なんて、内枠実績が5−0−1−0、1枠だと4勝無敗のこの馬にとってこんな都合の良い偶然が本当にあるのであろうか。明確な証拠もないが極めて怪しいこの現象は、将棋界の三浦問題を彷彿とさせるのであります。きっと、三浦九段中座後の着手を見た渡辺竜王とか久保九段の心情は今の私のものに極めて近いのではないかと思いますぞ。そうかい。。。そう言うことかい。どうしても君たちは年末の中山で北島三郎に歌わせたいと、そう言うことなんだな、JRA

よろしい、ならば戦争だ。

と、先週までの私なら意地でもこの馬を本命から外していたと思うんですが、昨日あぶく銭が入ったおかげで現在大変裕福で「衣食足りて礼節を知る」遊民経済人(吉崎達彦著「気づいたら先頭に立っていた日本経済」参照)となった私は、もうそういうことでは怒らないのだ。金持ち喧嘩せず。JRAがキタサンブラックにおける懸念事項を払しょくしてくれると言うなら、大人しくそれに乗っかることにするのだ。どうせもともとモチベーション低いレースだし、つまらない意地はもう張らない。本命はキタサンブラックで決まり。(ただ、私がこれまで意固地に本命を外しては勝ち続けてきたこの馬が、私が打ったらどうなるのかと言う意地悪な興味はありますな。)

対抗は菊花賞馬サトノダイヤモンド。どんなコースでも、どんな馬場状態でも対応できる器用さとセンスの持ち主で、今年の三冠レースの勝ち馬の中では、この馬が最もこのレースに向いていると思います。問題は今年の三歳の古馬に対する力関係が不明ということなんですが、多分互角以上に渡り合えるのでは。騎手がルメールだし。

この他ではサウンズオブアースは、未勝利・500万しか勝ち星がないくせに、重賞・G12着量産と言うステイゴールドみたいなやつなんですが、勝つには苦しいけどやはり連下有力。

馬券は→◎←→その他の3連単24点。サトノダイヤモンド頭の余地を残すところに、「意地」の燃えカスみたいなものを感じ取っていただければ。一番人気・二番人気軸の組み合わせであるにもかかわらず、最低で35倍見当、半数以上が万馬券と意外とつきます。キタサンブラックって実は見かけほど人気はないのかな。

個人的に期待したいのがデニムアンドルビーの一発。いや。最初は無印にしていたんですが、外国人騎乗の人気薄に妙味と言う上記トレンドがあるじゃないですか。もともとハマれば出来る子だし、何よりバルザローナは先日の阪神最終で単勝万馬券の馬を3着に持ってきて私に生涯最高配当をもたらしてくれた恩義もありますし。

と言うことで、本年はこれにておしまい。来年フェブラリーのころまたお目にかかれれば幸いです。皆さま良いクリスマス、そして、よいお年を。



上海馬券王



○今日の結果

<有馬記念> @サトノダイヤモンド、Aキタサンブラック、Bゴールドアクター




○かんべえのつぶやき

――本稿をアップしてからわずか1時間半後に、オバゼキ先生が
長文をアップされていて、そこには「俺は堕落した上海の奴とは違う」との暴言が記されておりました。いや、先生、そんなにご注目いただいているとはありがたい限りです。馬券王先生は、「私が陥落した時に限って来ないと言うほどキタサンが性悪でないことを祈るのみです」と言っておられましたが、まあ、そんな結果はどうでもよろしい。

――今日のレースにはしびれました。キタサンブラックは予定通り先行して、際内のコースを最短距離で突っ走る。それを追うゴールドアクター。ところがサトノダイヤモンドはしっかり2頭をマークしていて、第4コーナーを回ったところで狙い澄ましたように追い込んできた。そしてゴール前でしっかりクビ差でかわす。ルメール騎手には、その間合いが完璧に読めていたようです。持ち駒を全部使い切った詰め手順のように鮮やかな勝ちっぷりでした。

――いやはや、スゴイ有馬を見せてもらいました。歴史に刻まれた新たな1ページです。1999年のグラスワンダーとスペシャルウィークの一騎打ちを思い出します。これというのも、ルメール騎手が日本に来てくれたからでしょう。まことに、ありがたいことです。

――中山競馬場を去る途中で、トークショーの司会者が「さあ、今からあの人が歌いますよっ!」と誘っていました。今宵のサブちゃんは何を歌ったんでしょう。でも、そんなことより、見事なレースの余韻を胸に家に帰りたかったのです。それくらい、すごいレースでありました


――馬券王先生、それでいいですよね?皆さま、良いお年を。来年またお会いしましょう。





12月24日(土)阪神カップ


上海馬券王の人生相談(阪神C編)


中間管理職ロサギガンティアさんからの内部告発

Q:これってパワハラ?

馬券王先生こんにちは。私は阪神商事と言うところで働く会社員です。阪神商事と言うのは短距離路線で堅実な商いを続ける中堅商社で、そこで営業部長みたいなことをやっています。スプリング大学と言うそこそこ名前の知られたところを首席で卒業して入社した私は、ひょっとして取締役になれるかもなんて夢を見ていた時期もあったのですが、結局未だに部長どまりで、なんか先が見えたかなあって言うのが偽らざる現状。でもまぁ、これまで気の合う仲間と一緒に楽しく短距離営業をこなしてこれたわけで、そんなに悪い人生でもなかったんじゃないかとも思います。ところが!

私の会社では、年末に「阪神カップ」と題し、地道な短距離営業に勤しむ課長とか部長とか、とにかく気の置けない仲間が集まって忘年会を開催し、そこで一年の労をねぎらいあうことを恒例としてきたのですが、先日専務のミッキーアイルさんと、常務のイスラボニータさんに呼びつけられて、こう言われたんです。「面白そうなことやってるね、僕たちも混ぜてよ。」

。。。。部課長の忘年会に、役付きが乱入?勘弁してよ、って言うか、大体これまでだって、上司の悪口言い合って憂さを晴らしてきたっていうのに、そこに当人が現れてどうすんじゃい!空気読めよ!

先生、この二人の上司って、実はひどい奴らなんです。イスラボニータ常務なんか、もともとは中距離営業部の出身で、若くして平取まで上がったのはいいけど、最近じゃどんどん後進に抜かれて中距離の方じゃ平取どまりってことが明確になったもんだから短距離営業部の職域荒らすような真似を平気でやり始めるし。いや、マイル営業までならまだ角も立たなかったんですけど、さすがに1400mの営業はダメでしょう!本当に節操がないったらありゃしない。それにね、ミッキーアイルってのが、それに輪をかけてひどい奴なんです。この前のマイルでの大商いじゃ、同僚の仕事を邪魔して手柄を全部ひとり占めにするという、悪行三昧のとんでもない出世亡者。あんな露骨な違反行為をしながらお咎めなしっていうのは、世の中間違っているんじゃないでしょうか。被害にあったサトノアラジン君泣いてたな。

ああ、とにかく、せっかく楽しみにしていた忘年会が台無しです。当日こんな極悪非道なパワハラ上司に、お追従笑いしながら酒をつがなきゃならないなんて、これじゃあ殆ど「住友銀行秘史」の世界そのものではないですか!忘年会を明日に控え欝が満開の私はどうしたらよいのでしょうか。


A:お答え

いやあ、今シーズン初の人生相談ネタとなりました。エアグルーヴネタ以外でこれをやるのは、ずいぶん久しぶりのような。今年は欝展開が多く、こういう企画ものはなかなかやる気分になれなかったのですが、実は先週末のサッカークラブワールドカップにおいて、わがアントラーズが素晴らしいサッカーをやってくれてからテンション上がりまくりなのです。なんといっても、あのレアルを慌てさせマジにさせたわけですからね。あのパフォーマンスは世界中の辛口のサッカー通、誰に見せても恥ずかしくない素晴らしいもので、それを人口が当日の観客数に満たない小さな町のクラブの低賃金な選手(Cロナルド一人の年俸で当日あの会場にいた鹿島のメンバー10チーム分を養えるのでは)が成し遂げたというのは、これ痛快なんてものではないのです。

更に、更に、本日金曜開催の競馬において、20万円超の生涯最高配当を含め、万馬券3発的中と言う濡れ手にコシヒカリとなった私は、もう、欝から一挙に躁状態に移行してしまったのだ。わははははは、今年の累損を半分以上取り戻したぞ、これで年が越せるわい。

と言うわけで、事実上今年初めての相談コーナーを開催する気になったのですが、これをなぜ年末の有馬じゃなくてG1でもない阪神カップでおっぱじめることになったかというとですな、今年の有馬が出来レース臭ぷんぷんにおう、極めてつまらないレースになりそうで、いくら躁な私でも、著しくモチベーションにこと欠くことこの上ないからなのであります。それにね、競馬としても、ギャンブルとしても味わい深いレースなのだよ、阪神カップは。先週も書きましたが、素晴らしいモーリスの走りで今年の競馬は完結しているのだ。あとは余韻を楽しむための食後のデザート的なレースがあれば、今年は十分なわけで、そういう意味ではメインディッシュの後にメインディッシュを重ねるような有馬よりは阪神カップがいいのだ。通は有馬じゃなくて阪神カップなのだ。よって、今年は本レースの予想を以て、個人的なフィナーレとさせていただきます。(一応有馬の予想もするけどね)

さて、ロサギガンティアさんのご相談の件なのですが、やはりG1未満G3以上な阪神カップに急きょパキパキなG1馬が二頭も参戦ということで、私も同情申し上げる次第です。部課長の飲み会に役付きが乱入なんて、10年の歴史を誇る阪神カップでもかつてなかったことで、いやあ、あなたのような常連メンバーはさぞご苦労も多いのだろうと。ただ、これでこのレースにも若干「箔」が付いたことは否めないわけで、「年末は有馬じゃなくて阪神カップ」と言う私の主張にもある程度の説得力と言うのが出てくるのはありがたい部分もあります。

このようにG1級が二頭も出ることによって、否が応にも人気がこの二頭に偏ってしまった本レースなんですが、実際のところどうなんでしょうか。本レースのトレンドはあとで述べますが、このレース、1200mでも1600mでもなく、1400mと言う、現在のG1に体系づけられていない距離で争われていることがポイントでありましょう。具体的には、いくらG1馬と言っても、1400mのスペシャリストになら付け入るスキはあるのではないかと。去年このレースで勝っているあなたなんかも、そのスペシャリストの一員、実は私は大変期待しているわけです。年末忘年会のカラオケでも、部下が上司を圧倒するなんて光景はよく見られます。この距離でも強い所を見せているミッキーアイル専務はやはり有力と考えますが、少なくともこの距離に全然経験のないイスラボニータ専務よりはあなたの方がはるかに有望、当日の忘年会は是非、無礼講、鹿島アントラーズ的な下剋上な光景を見せていただきたいものです。

と、言うわけで。。。。

20161224() 5回阪神8日目 16頭 [15:45発走]
【11R】 11回阪神カップ
3歳以上・オープン・G2(定量)(国際)(特指) 1400m・内 (B)

馬名

性齢

替 騎手

斤量

単勝

調教師

1

1

サンライズメジャー 7 池添謙一

57

38.0

()浜田多実

1

2

 

シュウジ 3 川田将雅

56

15.1

()須貝尚介

2

3

ロサギガンティア 5 *田辺裕信

57

8.6

()藤沢和雄

2

4

$エイシンスパルタン 5 岩田康誠

57

17.1

()藤岡健一

3

5

ダンスディレクター 6 *武豊

57

15.0

()笹田和秀

3

6

イスラボニータ 5 ルメール

57

3.8

()栗田博憲

B4

7

 

ラインハート 5 *松山弘平

55

247.7

()須貝尚介

4

8

ミッキーアイル 5 浜中俊

57

2.7

()音無秀孝

5

9

 

スノードラゴン 8 大野拓弥

57

32.2

()高木登

B5

10

 

ヒルノデイバロー 5 *四位洋文

57

148.4

()昆貢

6

11

 

トウショウドラフタ 3 *バルザロ

56

32.5

()萱野浩二

6

12

 

サクラゴスペル 8 *幸英明

57

156.2

()尾関知人

7

13

 

ゴールデンナンバー 7 *秋山真一

55

151.9

()萩原清

7

14

 

レッドアリオン 6 *シュミノ

57

85.3

()橋口慎介

8

15

フィエロ 7 *M.デム

57

10.7

()藤原英昭

8

16

グランシルク 4 *福永祐一

57

9.7

()戸田博文

例によって過去10年のトレンドを。

阪神カップ10年の歴史

日付

馬名

性齢

騎手

斤量

頭数

馬番

人気

着順

馬場状態

調教師

走破タイム

着差タイム

通過順

上り3F

馬体重

馬体重増減

単勝配当

馬連

馬単

3連複

3連単

151226 ロサギガンティア 4 M.デム

57

17

13

3

()藤沢和雄

1214

-0.0

   04-04

34.5

528

+2

820

5940

9350

6830

49650

151226 ダンスディレクター 5 浜中俊

57

17

15

5

()笹田和秀

1214

0.0

   11-11

34.2

444

+4

(12.9)

5940

9350

6830

49650

151226 ビッグアーサー 4 藤岡康太

57

17

1

1

()藤岡健一

1216

0.2

   04-04

34.6

522

0

(2.7)

   

6830

49650

141227 リアルインパクト 6 ビュイッ

57

18

8

8

()堀宣行

1207

-0.0

   06-05

34.7

518

-20

1440

9230

19610

31640

213360

141227 コパノリチャード 4 武豊

57

18

18

3

()宮徹

1207

0.0

   03-03

34.8

492

+6

(7.5)

9230

19610

31640

213360

141227 ダイワマッジョーレ 5 C.デム

57

18

3

5

()矢作芳人

1207

0.0

   06-07

34.6

442

0

(11.2)

   

31640

213360

131223 リアルインパクト 5 ムーア

57

18

10

8

()堀宣行

1214

-0.0

   01-01

34.8

514

-6

1540

13870

28440

47050

328560

131223 ガルボ 6 岩田康誠

57

18

14

10

()清水英克

1214

0.0

   02-02

34.7

474

+6

(27.2)

13870

28440

47050

328560

131223 クラレント 4 川田将雅

57

18

7

7

()橋口弘次

1215

0.1

   05-05

34.5

496

-6

(12.7)

   

47050

328560

121224 サンカルロ 6 吉田豊

57

18

13

3

()大久保洋

1210

-0.2

   14-13

34.4

506

+8

790

13120

25580

39050

284680

121224 ガルボ 5 石橋脩

57

18

10

14

()清水英克

1212

0.2

   03-02

35.5

476

+6

(28.2)

13120

25580

39050

284680

121224 ファイナルフォーム 3 ムーア

56

18

15

2

()堀宣行

1212

0.2

   10-10

34.9

528

-6

(6.9)

   

39050

284680

111217 サンカルロ 5 吉田豊

57

18

13

4

()大久保洋

1205

-0.0

   10-09

34.4

500

+8

980

5660

12090

89650

490330

111217 グランプリボス 3 M.デム

56

18

16

5

*()矢作芳人

1205

0.0

   07-07

34.5

518

0

(10.4)

5660

12090

89650

490330

111217 フラガラッハ 4 武豊

57

18

8

13

()松永幹夫

1208

0.3

   17-17

34.0

492

-4

(57.4)

   

89650

490330

101218 $キンシャサノキセキ 7 スミヨン

57

17

14

2

()堀宣行

1203

-0.0

   04-04

34.3

504

+6

390

3080

4900

131400

438250

101218 レッドスパーダ 4 横山典弘

57

17

13

5

()藤沢和雄

1203

0.0

   01-01

34.5

542

+4

(14.3)

3080

4900

131400

438250

101218 マイネルフォーグ 6 ルメール

57

17

4

15

()宮徹

1205

0.2

   06-07

34.2

464

0

(140.8)

   

131400

438250

091220 $キンシャサノキセキ 6 M.デム

57

18

2

1

()堀宣行

1204

-0.2

   16-11

34.7

504

+8

470

2960

4900

54400

123100

091220 プレミアムボックス 6 幸英明

57

18

13

7

()上原博之

1206

0.2

   16-15

34.7

534

+2

(16.3)

2960

4900

54400

123100

091220 サンカルロ 3 吉田豊

56

18

17

11

()大久保洋

1206

0.2

   15-15

34.7

490

-2

(19.9)

4690

7190

54400

123100

081221 マルカフェニックス 4 福永祐一

57

18

3

8

()松永昌博

1216

-0.1

   06-05

35.4

528

0

2210

3040

8270

15920

121970

081221 $ファリダット 3 四位洋文

56

18

14

1

()松元茂樹

1217

0.1

   12-09

35.0

474

0

(2.5)

3040

8270

15920

121970

081221 リザーブカード 5 川田将雅

57

18

15

7

()栗田博憲

1217

0.1

   10-09

35.1

490

-6

(15.0)

   

15920

121970

071216 スズカフェニックス 5 武豊

57

18

17

1

()橋田満

1206

-0.1

   11-09

34.1

470

+2

250

6010

7630

21650

111090

071216 ジョリーダンス 6 秋山真一

55

18

4

10

()堀宣行

1207

0.1

   09-09

34.2

470

-2

(34.7)

6010

7630

21650

111090

071216 ブルーメンブラット 4 ルメール

55

18

16

5

()石坂正

1207

0.1

   15-12

34.0

470

-4

(14.3)

   

21650

111090

061217 フサイチリシャール 3 福永祐一

56

18

10

8

()松田国英

1206

-0.1

   04-05

35.2

492

+2

1010

5390

10880

12450

82560

061217 プリサイスマシーン 7 安藤勝己

57

18

7

6

()萩原清

1207

0.1

   06-07

35.1

484

0

(9.9)

5390

10880

12450

82560

061217 マイネルスケルツィ 3 武豊

56

18

13

4

()稲葉隆一

1207

0.1

   02-02

35.5

506

-4

(7.6)

   

12450

82560

集計期間:2006.12.17 2015.12.26

@1番人気2−1−1−6、2番人気1−0−0−9、3番人気2−1−0−7と、上位人気の信頼性著しく低い。

A2桁人気が30頭中6頭も占める等、超人気薄にも一定の目配りが必要。

以上を踏まえ、例年三連単10万超、三連複万馬券がデフォの大荒れギャンブルレースとなっているわけですが、上述の通り、中間管理職の飲み会に取締役級が二頭も参戦のこのレース、今年の1・2番人気の格が尋常なく高いというのはこれまでにない事象であり、これをどうとらえるかですな。

B枠順は大外でも来る、って言うか、外の方が来る。馬番二桁の馬が30頭中なんと20頭!

C年齢の構成は三歳馬6頭、四歳馬8頭、5・6歳馬それぞれ7頭と、見事にばらけており、どの年代にもチャンスあり。

D血統はディープ、ダイワメジャーが強い。

E脚質は様々だが、4F通貨時点で似たような位置につけていた馬がまとめて〜3着に突っ込んできているケースが矢鱈多く、要は展開が大きなポイント。

F昔ほどではないけど西高東低な競馬会のトレンドに反し、関東馬が強い(30頭中17頭)。特筆すべきは堀厩舎が過去7頭も馬券に絡んでいるのだけど、残念ながら本年は出走なし。

G馬体重は500kg前後の大型馬が圧倒的。まぁ、短距離路線の重賞級ともなれば殆どの馬がそういう体系なのですが。

H上述の通り1400のスペシャリストが強い

I上位入選の馬が翌年も活躍する事例多し。特に11年・12年のサンカルロには大変おいしい馬券を恵んでいただきました。

結局、上位人気ミッキーアイルとイスラボニータをどうとらえるかが最大のポイントなんですが、結局、この二頭が強いことには何の疑いもありませんな。特にミッキーアイルはこの距離での実績もありますし、距離がはっきり不安なイスラボニータだって、騎手が戸崎とリーディングを争うルメールが乗る以上無視などできるはずもない。

しかしですな、やはり、こういう大荒れがデフォなレースが、そんなに固く決まるはずがないという気がどうしても。ミッキーアイルにはマイルチャンピオンシップで斜行され私の軸馬サトノアラジンが大きな不利を受けたという恨みもあるし(高額配当がふいになったかんべえ先生はえらくご立腹だったが、私だって怒っているのだ)。

と言うわけで、上位人気のうち最低でも頭が脱落するという前提で、軸にするのは去年の勝ち馬ロサギガンティア。G1を二連勝中の関東の名門藤沢きゅう舎の馬で、騎手がアントラーズ的下剋上な田辺と言うのもこちらの心の琴線に矢鱈訴えてきます。

この他では高齢ながらもやはりG1級の☆フィエロは外枠実績が2−2−1−0とやたら優秀。大外引いたみんな大好きステゴ産駒のグランシルクまたしかり。1400m巧者と言うことでは去年二着のダンスディレクター、4着のサンライズメジャー、エイシンスパルタンも。

馬券は◎→〇▲☆→その他の三連複15点。上位人気との組み合わせでも20倍見当で、他はほとんどが万馬券。特に内枠引いたダイワメジャー産駒のサンライズメジャーが来れば今年の累損はすべて解消となるのですが、さて。


皆様の相談お待ちします。


人生相談士  上海馬券王



○今日の結果

<阪神カップ> @シュウジ、Aイスラボニータ、Bフィエロ




○かんべえのつぶやき

――イスラボニータを買ったつもりで見ておりましたら、ゴール前、シュウジに差されてしまいました。マイルチャンピオンシップもそうでしたが、惜しいところで届きませんなあ。まあ、今日は買ってないから実害はないですけど。逆にシュウジは川田騎手が上手く乗りました。フィエロの3着は何回目ですかね。いつも連には絡むのに、これまた天下が取れませんなあ。

――馬券王先生が推したロサギガンティアは5着、一番人気のミッキーアイルが6着、みんな大好きステゴ産駒のグランシルクが7着となりました。やっぱり難しいレースでしたねえ。テレビ東京
「ウィニング競馬」を見ていたら、出演者全員が外していましたね。

――ところでTX「ウィニング競馬」ですが、鷲見アナが卒業ですと。あの番組のことですから、
「モヤさま」の狩野恵里アナの後釜になるのかな。個人的には、「モーサテ」に戻ってきてくれないかなと思います。森田京之介君の後任でどうかしらん?

――さて、いよいよ明日は有馬記念です。仕事は全然終わりませんが、そろそろ競馬新聞を買ってこようかな。馬券王先生、明日もどうぞよろしくお願いします。






12月18日(日)朝日フューチュリティーステークス

えー、先週は久しぶりに素晴らしい競馬を堪能しました。

まずソウルスターリング、リスグラシューと言う2歳牝馬のマッチレースが素晴らしかった。明日のミスエルテのレースぶりにもよりますが、来年の牝馬クラシックはこの二頭を中心に回りそうですね。「神ってる」二頭の走りに比べ、配当が安すぎて「ガミってる」私の馬券にうら寂しいものを感じちゃったりもするのですが、まぁ、そんなことはよろしい。あの二頭には来年更に進化した姿を見せてもらいたいものです。

さらに海外に目を転じれば、香港ヴァースではステイゴールドを思い出すサトノクラウンの追込み勝ち、そして、そして香港カップにおけるモーリスの神々しいまでのラストラン。魂が震えるとはこのことですな。サトノクラウンもモーリスも堀厩舎の馬で、いやあ、顔を見ればホースマンと言うよりは、秋葉原にたむろするアニオタ認定が相当ですが、堀先生凄すぎます。こういうのを見ると志半ばで引退した同厩舎ドゥラメンテの無念が心をよぎり、私は、私はぁ、ううううう。

しかし、先週のレースがあまりにも素晴らしく、カタルシスにあふれまくっていたせいで、なんか、気分はおなか一杯と言うか、今年の競馬は先週で終了と言う感じがしてならないのは気のせいでしょうか。本来なら年末最後の大一番として盛り上がるはずの有馬記念だって、香港にあれだけの精鋭が参戦したら歯抜けもいいところで、キタサンブラックとサトノダイヤモンドの菊花賞馬対決しか見どころがないなんて興覚めもいいところ。紅白を引退しておきながら、しっかり暮れの中山で「祭り」を歌う北島三郎のどや顔が今から頭をよぎり、幸福な気分が一挙に欝に転落してしまうのであります。今年の競馬を締めるのはモーリスのあの素晴らしいラストラン。それでいいじゃないですか。食後のデザートがどうしても必要だというのなら阪神カップで十分です。フューチュリティも有馬もいりません。

と言うわけで、本日の予想はかなり投げやりなんで、そこんとこ、夜露死苦。

20161218() 5回阪神6日目 18頭 [15:40発走]
【11R】 68回朝日杯フューチュリティS
2歳・オープン・G1(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 1600m・外 (A)

馬名

性齢

替 騎手

斤量

単勝

調教師

1

1

 

$レヴァンテライオン 2 内田博幸

55

63.2

()矢作芳人

1

2

 

アシャカリアン 2 *国分優作

55

240.9

()大根田裕

2

3

 

リンクスゼロ 2 *シュタル

55

158.4

()森秀行

2

4

ボンセルヴィーソ 2 松山弘平

55

78.5

()池添学

3

5

 

タガノアシュラ 2 武豊

55

11.2

()五十嵐忠

3

6

クリアザトラック 2 M.デム

55

7.6

()角居勝彦

4

7

 

ビーカーリー 2 *和田竜二

54

273.2

()西村真幸

4

8

ダンビュライト 2 ルメール

55

6.6

()音無秀孝

5

9

 

ダイイチターミナル 2 *北村友一

55

220.4

()高市圭二

5

10

モンドキャンノ 2 *バルザロ

55

14.5

()安田隆行

6

11

 

$トリリオネア 2 *松田大作

55

50.5

()小島太

6

12

 

トーホウドミンゴ 2 *池添謙一

55

241.0

()谷潔

7

13

*ミスエルテ 2 川田将雅

54

2.3

()池江泰寿

7

14

 

ブルベアバブーン 2 幸英明

55

211.6

()藤沢則雄

7

15

レッドアンシェル 2 *シュミノ

55

10.2

()庄野靖志

8

16

アメリカズカップ 2 松若風馬

55

30.6

()音無秀孝

8

17

サトノアレス 2 *四位洋文

55

12.4

()藤沢和雄

8

18

 

トラスト 2 柴田大知

55

21.3

()中村均

阪神に舞台を移して三年目の2歳チャンピオン決定戦なんですが、先週の牝馬戦にくらべはっきりメンバーがしょぼいです。来週のホープフルSに有力メンバーが集まったのかと思えば、中山開催のホープフルSにこの時期そんな良いメンバーが集まるわけもなく、今年の2歳牡馬は、やはり不作と考えるのが妥当なのでしょう。予想が投げやりなのは、モーリスの素晴らしい走りを見た後の虚脱感だけが理由ではないのです。これじゃあ、先週勝ったソウルスターリングと同じフランケル産駒ミスエルテが一番人気になってもしょうがないですな。

過去2年分のデータ蓄積しかないこのレースなんですが、全く同じ条件で行われているジュベナイルの傾向が役に立つと考えられるわけで、基本予想は先週と同じスタンスで行いました。詳細は先週記事を参照願いたいのですが、とりわけ重要なのが例年使用して、結果も出ている下記項目となります。具体的には、

@1200mでの実績を軽視 (1600m以上での実績重視)
A
秋以降の実績を重視
B
坂のあるコースでの実績を重視。
C
切れ味を重視。(上がり34秒台、芝の軽い新潟・京都・府中・小倉なら33秒台必須)

わははは、これを中心に馬券検討を進めれば、的中にかなり近づけるのだよ。因みに過去二年の本レースのデータも参考表記するとこうなります。

フューチュリティ 過去二年分しかないレースデータ

日付

馬名

騎手

頭数

馬番

人気

着順

馬場状態

調教師

走破タイム

着差タイム

通過順

上り3F

馬体重

馬体重増減

単勝配当

馬連

馬単

3連複

3連単

151220 リオンディーズ M.デム

16

15

2

()角居勝彦

1344

-0.1

   15-15

33.3

496

-4

590

520

1340

8160

38560

151220 エアスピネル 武豊

16

11

1

()笹田和秀

1345

0.1

   08-06

34.0

484

+2

(1.5)

520

1340

8160

38560

151220 シャドウアプローチ 中谷雄太

16

13

11

*()須貝尚介

1352

0.8

   10-06

34.7

494

0

(91.6)

   

8160

38560

141221 ダノンプラチナ 蛯名正義

18

2

1

()国枝栄

1359

-0.1

   14-12

35.4

472

+6

460

14050

20260

20560

133570

141221 アルマワイオリ 勝浦正樹

18

6

14

()西浦勝一

1360

0.1

   14-12

35.5

470

+2

(64.7)

14050

20260

20560

133570

141221 クラリティスカイ 岩田康誠

18

14

3

()友道康夫

1361

0.2

   07-06

35.9

484

+12

(5.3)

   

20560

133570

集計期間:2014.12.21 2015.12.20

うーん、過去二年のデータで、はっきりしたこと言えるはずもないのですが、取り敢えず現状では下記のトレンドありかと。

D一番人気は1−1−0−0と軸の資格あり。

E二桁人気の超人気薄に台頭の余地あり。

F後方から突っ込んでくる馬で決まるケースが矢鱈多く、ジュベナイル以上に切れ味重視。

以上によりセレクトしたのが上記の印となります。とりあえず上記@Fを満たしている馬と言うことで印を打ったんですがね、いやあ、明確に基準を満たしているのは一番人気ミスエルテ以外いないという体たらくでして、他の馬は情状酌量して、無理やり条件クリアした馬ばかりなんで、今年はやはりレベルが低い。何と言っても新馬戦を勝っただけの抽選馬クリアザトラックが「未知の魅力」で三番人気になってるくらいですからね。

と言うわけで、やはり人気でもフランケル産駒のミスエルテが軸となります。過去35年このレースで勝ちがない牝馬だし、距離は1600mがギリギリっぽいし、騎手はルメールより劣るしと、先週ほど強気にはなれませんが、他がしょぼいのでしょうがない。これに勝つ可能性があるのはまだ底を見せていないという意味で上述のクリアザトラックくらいなのでしょうが、いくらディープ産駒でも、騎手がデムーロでも、グッチーさんがご推奨でも、こんな得体のしれない存在に三番人気なんて言う高値が付く現状は却下なのです。ヒモどまりなのです。調整の遅れから先週のジュベナイルをパスしてこちらに回ってきたローテにも不安はありますが、調教はよく動いていますし、これは大丈夫でしょう。「調整遅れ」などと言いながら、その実ソウルスターリングとの直接対決を避けたかったんじゃないかと考えるのは下種の勘繰りでしょうか。

対抗は、最初ルメール騎乗で稍重のサウジアラビアCを上がり34.1秒でまとめたダンビュライトを考えていたんですが、うーん、この程度の実績で二番人気と言うのもお買い得感に乏しいということで、これはに。代わって札幌・京都と言うタイプの違うコースをいい切れ味で快勝したレッドアンシェルが普通に強いと考え、これを〇とします。

馬券は先週のガミ配当に懲りたこともあり、目をつぶって、◎→▲☆←→他の3連単30点。これなら最低でも40倍見当だし、殆どが万馬券。

特に人気薄が割り込んでくるという上述のトレンドからセレクトしたボンセルヴィーソ(逃げ粘って二着したデイリー杯二歳Sの価値は内枠引いた現在高いと考えます)が馬券に絡むと、これは大変愉快なことになるのですが、さて。


上海馬券王



○今日の結果

<朝日FS> @サトノアレス、Aモンドキャンノ、Bポンセルヴィーソ




○かんべえのつぶやき

――いつものことながら荒れる朝日FS、今日の結果は6番人気→7番人気→12番人気でありました。一番人気のミスエルテは4着。3連単は22万1200円でした。

――本日の不肖かんべえ、普通に買ったんじゃどうせ当たらないと割り切りまして、アメリカズカップを名前で買い、ついでにサトノアレスは馬主の里見さんが確変入りかも、ということで指名したんですが、来ちゃいましたよ。サトノアレスの単勝は1420円でした。まあ、唯一のディープ産駒で、秋に2勝していて、馬体も堂々としているので、もっと人気して不思議はなかったんじゃないかと。

――今年は通算すると大マイナスになるんですが、G1レースは不思議とよく当たっています。下半期は菊花賞(馬単)とこの朝日FS(単勝)。後は有馬をズバリと当てたいですね。

――サプライズの多かった2016年も、いよいよあと1週間を残すのみであります。今年の有馬記念はキタサンブラックか、サトノダイヤモンドか。あるいはゴールドアクター、サウンズオブアース辺りが来るのか。たっぷり1週間迷いたいと思います。馬券王先生、よろしくお願いします。






12月11日(日)阪神ジュベナイルフィリーズ


えー、明日は香港国際G1でありまして、スプリントからクラシックディスタンスまで4つものG1競争が開催され、それに日本の馬が12頭も参戦するというワクテカな一日なのであります。正直、日本の2歳女王戦と言うのがどうでもよくなってくるのであります。

しかし、こういう国際G1も日本で馬券が買えるというのは、どうなんでしょうね。「馬券が買える」と言っても、日本マーケット限定の分離開催であり、そうなると日本の馬に人気が集中するので、海外馬がお買い得と言う理屈になり、一瞬心がときめくのですが、よくよく考えれば海外馬なんてよく分からんわい。知ってるのはハイランドリールとエイブルフレンド位だし、私でも知ってる馬はほかの馬券購入者も知っているわけで、さすがにこれは人気になるし、ここは合田直弘先生に指導いただこうかと思えば、先生解説はうまいけど馬券は外しまくりだし。うーん、ここは大人しく鑑賞のみとしますか。(でも香港カップは日本の馬のボックス買えば当たる気がするぞ)

それにしても、日本からG1級の馬が12頭も遠征するなんて、えらく壮観ですねえ。近視眼的にみると日本のトップジョッキーが一緒にごっそりと遠征することが当日のジュベナイルの結果にもえらく大きな影響を与えそうだし、もうちょっと広い視野で考えれば、ここに参戦するということは、日程的にマイルチャンピオンシップ、ジャパンカップ、有馬記念と言う日本の重要レースをパスするのと同義だし、これはJRAのビジネスモデルに甚大なマイナスなんじゃないでしょうか。こんなトレンドが毎年続くようだと涙目だよなJRA。

特に年末の有馬記念がえらく味気なくなりますなあ。ヌーヴォレコルト、スマートレイアー、ラブリーデイ、エイシンヒカリ、ステファノス、クイーンズリングそしてモーリス。こういった馬が有馬に出てれば、無視するのも難しかったのですが、これらが不在となれば、今年の有馬記念ってキタサンブラックへの信任投票以上の価値がないではないですか。ああ、なんか、年末の中山に北島三郎の歌声鳴り響くのが今から聞こえたような気がいたします。うううううう、はなはだしく欝なのです。

20161211() 5回阪神4日目 18頭 [15:40発走]
【11R】 68回阪神ジュベナイルフィリーズ
2歳・オープン・G1(馬齢)()(国際)(指定) 1600m・外 (A)

馬名

性齢

替 騎手

斤量

単勝

調教師

1

1

ディーパワンサ 2 *シュタル

54

11.4

()松下武士

1

2

*ソウルスターリング 2 ルメール

54

2.8

()藤沢和雄

2

3

 

エムオービーナス 2 木幡初也

54

164.4

()鹿戸雄一

2

4

レーヌミノル 2 *蛯名正義

54

6.9

()本田優

3

5

 

ポンポン 2 嘉藤貴行

54

139.0

()田中清隆

3

6

 

ショーウェイ 2 松若風馬

54

91.6

()斉藤崇史

4

7

ブラックオニキス 2 城戸義政

54

83.4

()加藤和宏

4

8

サトノアリシア 2 池添謙一

54

41.2

()平田修

5

9

 

ジャストザマリン 2 *四位洋文

54

66.0

()牧浦充徳

5

10

 

クインズサリナ 2 *シュミノ

54

126.0

()西村真幸

6

11

ジューヌエコール 2 *バルザロ

54

7.9

()安田隆行

B6

12

 

アリンナ 2 *田辺裕信

54

42.7

()松元茂樹

7

13

 

ゴールドケープ 2 丸山元気

54

132.3

()荒川義之

7

14

 

スズカゼ 2 *松田大作

54

179.8

()伊藤正徳

7

15

 

フェルトベルク 2 川島信二

54

296.6

()荒川義之

8

16

シグルーン 2 *藤岡康太

54

68.6

()宮徹

8

17

ヴゼットジョリー 2 *和田竜二

54

15.6

()中内田充

8

18

リスグラシュー 2 *戸崎圭太

54

3.6

()矢作芳人


今年も18頭のフルゲート、小学生のお嬢さんの運動会なんですが、意外とこのレースは相性が良いので香港開催前の景気づけとして頑張ってみたいと思います。まずは恒例の過去10年のトレンドから。

ジュベナイルF 過去10年の系譜

日付

馬名

性齢

騎手

頭数

馬番

人気

着順

馬場状態

調教師

走破タイム

着差タイム

通過順

上り3F

馬体重

馬体重増減

単勝配当

馬連

馬単

3連複

3連単

151213 メジャーエンブレム 2 ルメール

18

2

1

()田村康仁

1345

-0.3

   02-01

35.8

494

0

250

3500

4950

7640

39480

151213 ウインファビラス 2 松岡正海

18

13

10

()畠山吉宏

1348

0.3

   06-06

35.6

448

-12

(33.3)

3500

4950

7640

39480

151213 ブランボヌール 2 岩田康誠

18

11

3

()中竹和也

1350

0.5

   08-10

35.5

432

-10

(7.8)

   

7640

39480

141214 ショウナンアデラ 2 蛯名正義

18

16

5

()二ノ宮敬

1344

-0.1

   13-12

34.0

468

-2

980

2200

5110

3530

22780

141214 レッツゴードンキ 2 浜中俊

18

11

2

()梅田智之

1345

0.1

   09-10

34.3

466

+8

(5.6)

2200

5110

3530

22780

141214 ココロノアイ 2 横山典弘

18

4

4

()尾関知人

1346

0.2

   09-08

34.5

450

-2

(6.3)

   

3530

22780

131208 レッドリヴェール 2 戸崎圭太

18

8

5

()須貝尚介

1339

-0.0

   08-08

34.1

418

-8

1460

1240

4250

6220

42130

131208 ハープスター 2 川田将雅

18

10

1

*()松田博資

1339

0.0

   14-14

33.6

476

+2

(1.7)

1240

4250

6220

42130

131208 フォーエバーモア 2 蛯名正義

18

6

8

*()鹿戸雄一

1339

0.0

   06-05

34.6

460

+2

(31.3)

   

6220

42130

121209 ローブティサージュ 2 秋山真一

18

1

5

*()須貝尚介

1342

-0.0

   10-08

35.9

442

-4

810

35990

62100

490320

3047070

121209 クロフネサプライズ 2 柴山雄一

18

7

15

()田所秀孝

1342

0.0

   02-02

36.3

472

+18

(89.9)

35990

62100

490320

3047070

121209 レッドセシリア 2 三浦皇成

18

10

10

()鹿戸雄一

1343

0.1

   15-16

35.6

416

-10

(44.5)

   

490320

3047070

111211 ジョワドヴィーヴル 2 福永祐一

18

13

4

()松田博資

1349

-0.4

   09-10

34.1

418

-2

680

4870

8270

9370

62850

111211 アイムユアーズ 2 メンディ

18

11

8

()手塚貴久

1353

0.4

   04-04

34.9

452

-2

(12.3)

4870

8270

9370

62850

111211 サウンドオブハート 2 武豊

18

18

1

()松山康久

1353

0.4

   03-03

35.0

460

0

(4.6)

   

9370

62850

101212 レーヴディソール 2 福永祐一

18

11

1

()松田博資

1357

-0.1

   10-11

33.9

450

-2

160

1260

1490

9200

24540

101212 ホエールキャプチャ 2 池添謙一

18

4

4

()田中清隆

1358

0.1

   05-09

34.1

456

0

(19.1)

1260

1490

9200

24540

101212 ライステラス 2 M.デム

18

18

8

()和田正道

1360

0.3

   07-04

34.5

452

+4

(47.9)

   

9200

24540

091213 アパパネ 2 蛯名正義

18

18

2

()国枝栄

1349

-0.1

   10-10

34.3

472

+4

460

2050

3710

5980

27670

091213 アニメイトバイオ 2 内田博幸

18

6

5

()牧光二

1350

0.1

   07-07

34.8

456

0

(8.7)

2050

3710

5980

27670

091213 ベストクルーズ 2 安藤勝己

18

15

6

*()松田博資

1351

0.2

   11-12

34.3

434

-2

(12.2)

   

5980

27670

081214 ブエナビスタ 2 安藤勝己

18

13

1

()松田博資

1352

-0.4

   16-16

34.8

450

0

220

1090

1620

3270

11760

081214 ダノンベルベール 2 後藤浩輝

18

2

3

()国枝栄

1356

0.4

   11-06

35.6

448

-8

(8.4)

1090

1620

3270

11760

081214 ミクロコスモス 2 鮫島良太

18

9

4

()角居勝彦

1358

0.6

   17-17

35.2

454

+2

(11.9)

   

3270

11760

071202 トールポピー 2 池添謙一

18

15

3

()角居勝彦

1338

-0.0

   11-08

35.2

466

-4

660

5440

9100

13320

65920

071202 レーヴダムール 2 藤岡佑介

18

9

8

()松田博資

1338

0.0

   17-15

34.8

480

-4

(16.0)

5440

9100

13320

65920

071202 エイムアットビップ 2 福永祐一

18

10

2

()矢作芳人

1339

0.1

   10-08

35.4

454

-4

(5.5)

   

13320

65920

061203 ウオッカ 2 四位洋文

18

2

4

()角居勝彦

1331

-0.0

   06-06

34.2

482

-10

1110

900

2860

1780

14240

061203 アストンマーチャン 2 武豊

18

9

1

()石坂正

1331

0.0

   03-03

34.5

460

0

(1.6)

900

2860

1780

14240

061203 ルミナスハーバー 2 小牧太

18

3

2

*()橋口弘次

1337

0.6

   01-01

35.4

450

-6

(8.9)

   

1780

14240

集計期間:2006.12. 3 2015.12.13


@1番人気は3−2−1−4と一定の信頼性はあるが、今一勝ちきれない。

A2番人気は1−1−2−6、3番人気は1−1−1−7と相当落ちる。配当の期待値を考えれば4〜6番人気が狙い目。

B二桁人気の人気薄は阿鼻叫喚の結末となった12年と去年の2着以外は来ていない。

上記から3連単配当はすべて万馬券ではあるが、超高額と言うのも(12年を除き)ない。3連複は1番人気の複勝率の高さから穏当な配当であるが、それでも2・3番人気がふがいなさすぎるため中穴でそれなりにおいしいリターンが多く、狙うならむしろこちらか。

C枠順に大きな偏りはないが、それでも大外は若干辛そう。

D脚質は差しが圧倒的。2・3着に限定すれば先行も十分あり。逃げ切りと殿一気は相当つらい。

E馬体重は大型馬よりは小兵が良い感じ。

F血統的には過去3年でディープと僕らのステイゴールドがそれぞれ3頭づつ連絡みなんだけど、今年はこれらの産駒は出走なし。いや、ステイゴールドはしょうがないんだけど、ディープ産駒が一頭もいないなんて、これは驚き。代わりと言っては何だけどディープの子ディープブリランテの産駒が三頭出走してます。まさか、ディープの孫がこんなに早く出てくるなんて、えらく年を取った気分ですわい。

以上に加え、例年使用して一定以上の戦果を挙げている下記の法則を適用してみたい。具体的には

G1200mでの実績を軽視

H秋以降の実績を重視

I坂のあるコースでの実績を重視。

J切れ味を重視。(上がり34秒台、芝の軽い新潟・京都・府中・小倉なら33秒台必須)


以上により導き出されたのが上記印となるわけですが、本命は人気でもソウルスターリング。

14戦全勝、うち10個がG1で、この間二着以下につけた着差が70馬身(!)と言うヨーロッパの怪物フランケルの産駒ですね。まさかフランケルの子供をこんな早い時期に日本で拝めるなんて、それだけでもありがたい限りなんですが、いきなり日本に来て勝ちまくっているなんて、血沸き肉躍るとはこのことですな。「サドラーズウエルズの血統は日本じゃ活躍しない」の法則から、フランケル産駒が日本の馬場に向いているか疑問だったのですが、これまでの暗黙知がこれで覆されるかもしれません。実はフランケルの子はもう一頭、ミスエルテと言う強いのがいて、これが来週のフューチュリティに出るのですが、両方ともフランケルで決まりと言うことになると、これは馬場不問の怪物血統となり、かつてサンデーが日本の馬産を塗り替えたのと同じ光景がワールドワイドに展開されるなんて妄想が頭をよぎり恍惚としてしまいます。

とにかくソウルスターリングは「坂のあるコース」の実績だけは未知数ですが、上記条件をほぼすべて満たす存在としても一押しの存在。トップジョッキーがあらかた香港に移動して乗り替わりだらけの出馬表の中で、この馬だけはルメールをきちんと確保しているというのもえらくポイントが高い。迷いなく軸はこれです。

二番人気であるハーツクライの子リスグラシュー。同じ阪神コースをレコードで勝つ等、勝ちっぷりの大物感ではソウルスターリングをしのぐ彼女は本来なら対抗扱いが相当ですが、大外引いたこと、騎手が乗り替わりであること、そして何よりあまりにもお買い得感の乏しい二番人気の上記トレンドから、これは三番手に評価を落とします。

変わって対抗扱いするのが三戦三勝中の4番人気ジューヌエコール。父クロフネという血統が地味なせいか牡馬相手に重賞勝ちした実績の割には評価が低いですが、これも上記のトレンドをほぼすべて満たす存在。トレンドを満たすという意味ではディープブリランテ産駒のディーパワンサまたしかり。

馬券は◎→▲☆→その他の三連複18点。ソウルスターリングの相手が2〜4番人気の組み合わせだとガミ配当ですがそれ以外は結構つきます。

特に「注」認定した超低人気二頭は上記「法則」に緊急追加した以下の条件を満たす存在。具体的には

K洋芝巧者を重視(したほうが良いのかもしれない)。

ワハハハハハ、「かもしれない」なんてえらくトーンダウンなんですが、実は、二頭とも札幌開催で実績のある馬なんですがね、「かつてこのパターンで特大配当をもたらしてくれたレッドリヴェールの夢再び!」と言う欲が強引に導き出した法則なのであります。さあ、明日はどっちだ!



上海馬券王



○今日の結果

<阪神ジュベナイルフィリーズ> @ソウルスターリング、Aリスグラシュー、Bレーヌミノル




○かんべえのつぶやき

――ソウルスターリングとリスグラシューの一騎打ち、まことに見ごたえがありました。配当的には安かったけれども、怪物の娘ソウルスターリング強し、を見せつけられましたね。当方はリスグラシュー推しでしたが、外枠と出遅れたのが残念でした。両者の対決は来年も見られそうです。やっぱり来年は牝馬の年かもね。

――鞍上のルメール騎手は本日絶好調でした。本日は何と6勝で、8Rから11Rまでは4連勝でした。これではとても逆らえません。戸崎騎手は1勝だけでしたから、こりゃあリーディングはいただきかな?

――そうかと思うと、香港ヴァーズではサトノクラウンが勝っておりました。G1レースって、取れるときは取れるもんなんですね。年内、G1レースはあと2回。悔いのないように締めくくりたいものです。(後記:香港Cもモーリスが勝ちました。すごいなあ、こうなるともう日本競馬は世界最強になってしまったのかも・・・)






12月4日(日)チャンピオンズカップ

えー、土曜の競馬が終わった後、山崎元さんやかんべえ先生が激賞してやまない「住友銀行秘史」を読み始めたのですが、これがもう面白過ぎて読むのが止められないのであります。五時間で350Pを読了、あと残すは100P、これからがクライマックスなのです。こんな当たらない競馬予想なんか書いてる暇などないのです。

しかし凄いですねえ、いくらバブルの狂騒期とはいえ100億単位の金が右から左にろくな決裁も受けずに流れていく金銭感覚、当時破格のステータスを誇っていた都市銀行のエリート行員をいいように弄び、しゃぶりつくしていく闇社会の恐ろしさ。1Pたりとも目が離せない、信じがたい事実の数々には圧倒されまくりで、もうこれは面白いとしか言いようがないのですが、それ以上に面白いのが、これを書いた國重淳史と言う人そのものですな。

一言でいえば、「切れ者」「できる男」なんですが、切れ者ぞろいの都銀MOF担の中でも、これは相当破格な人物なんじゃないでしょうか。相当な激務の合間にあれだけのメモを書き記したというのも驚きなのですが、行内、大蔵省、検察や弁護士、メディアに至るまでありとあらゆるところにアンテナを張り巡らし、情報をかき集める収集能力、さらに膨大な情報から核心となる真実を導き出す分析能力、いくら情報を取るのが仕事のMOF担と言っても、これは凄いの一言で、ここまで来ると銀行員よりは公安の外事の方が適職なんじゃないかと言うのが偽らざる印象。こんな人を部下に持った当時の住銀幹部はある意味気の毒ですな。

出来すぎる切れ者だけに、相当な自信家で物言いは率直にして傲岸不遜。上司だろうが同僚だろうが、すべて上から目線で語っているのが日本のサラリーマン的処世に慣れた者からすると大変過激である意味小気味よいのですが、そういう著者が悪く言わないのがイトマン・住銀をしゃぶりつくした張本人であるはずの伊藤寿永光だったり、背任・不正融資で懲戒免職になった同期の支店長だったりと言うのが大変面白い。「住銀を守るために内部告発を行った正義の人」と言うのが世間一般の認識であり、本人の自称でもあるのですが、その実、この人は相当なワルなのではと私なんかは考えますな。

「バブルの時代を知らないと、この本の理解は難しいのでは」とはかんべえ先生のご指摘で、それはその通りなんでしょうが、それと同時に、「えらい人の生態にある程度通じていないと面白さが激減する本」とも言えるのではないでしょうか。権力闘争にうつつを抜かす頭取と副頭取、部下は部下で誰につくかと言う自己保身しか考えていない。そういう中会社がどんどん腐っていく。こういう信じがたい光景は会社に入ったばかりの人には理解できないのではないですかね。でもある程度えらくなって「雲の上の人」とも会話ができるようになった身からすると、こういう光景は余りにもリアルでたまらないです。

いやあ、しかし映画と言い書籍と言い、今年は本当に当たり年です。この十年の面白いものがすべて今年に集中している感じ。本日の中京最終レースで62000円の馬券が当たり、その余韻でこういう本を読むと、これはもう先週の北島三郎ショックが完全回復なのであります。「祭り」がなんぼのもんじゃい!さ、予想を済ませて続きを読まなくては。

201612 4() 4回中京2日目 15頭 [15:30発走]
【11R】 17回チャンピオンズカップ
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) ダート1800m

馬名

性齢

替 騎手

斤量

単勝

調教師

1

1

 

カフジテイク 4 津村明秀

57

39.2

()湯窪幸雄

B2

2

$アウォーディー 6 武豊

57

2.3

()松永幹夫

2

3

 

ブライトライン 7 *田辺裕信

57

158.9

()鮫島一歩

3

4

 

アスカノロマン 5 和田竜二

57

34.6

()川村禎彦

3

5

ロワジャルダン 5 *横山典弘

57

33.3

()戸田博文

4

6

 

モンドクラッセ 5 *丸山元気

57

58.1

()清水英克

B4

7

 

$ラニ 3 内田博幸

56

23.0

()松永幹夫

5

8

サウンドトゥルー 6 大野拓弥

57

14.9

()高木登

5

9

ノンコノユメ 4 *ムーア

57

6.8

()加藤征弘

6

10

 

メイショウスミトモ 5 *古川吉洋

57

187.2

()南井克巳

6

11

コパノリッキー 6 *ルメール

57

6.9

()村山明

7

12

ゴールドドリーム 3 M.デム

56

6.5

()平田修

7

13

 

ブライトアイディア 6 *幸英明

57

205.3

()宮徹

8

14

$アポロケンタッキー 4 松若風馬

57

24.4

()山内研二

8

15

$モーニン 4 戸崎圭太

57

8.6

()石坂正

ジャパンカップダート、改めチャンピオンズカップなわけで、世界一決定戦から日本一決定戦となってしまった本競走。あまりにもドメスティックな出馬表に目がくらみます。これじゃあ、東京大賞典とかJBCクラシックとどう棲み分けるのでしょうか。中京開催となってから過去二年分のデータしかなく一応、下に表示しますが、二年分じゃ大した分析はできないよね。


チャンピオンズカップの(潤沢とは言えない)歴史

日付

馬名

性齢

騎手

斤量

頭数

馬番

人気

着順

馬場状態

調教師

走破タイム

着差タイム

通過順

上り3F

3F地点差

馬体重

馬体重増減

単勝配当

馬連

馬単

3連複

3連単

151206 サンビスタ 6 M.デム

55

16

4

12

()角居勝彦

1504

-0.2

 06-08-06

37.4

0.5

476

+3

6640

11040

36260

27320

318430

151206 ノンコノユメ 3 ルメール

56

16

1

3

()加藤征弘

1506

0.2

 14-15-15

36.7

1.4

452

0

(3.8)

11040

36260

27320

318430

151206 サウンドトゥルー 5 大野拓弥

57

16

2

5

()高木登

1507

0.3

 15-16-16

36.6

1.6

472

-2

(12.6)

   

27320

318430

141207 ホッコータルマエ 5 幸英明

57

16

8

2

()西浦勝一

1510

-0.1

 02-02-02

36.4

0.1

508

+2

590

5470

9020

11730

70890

141207 ナムラビクター 5 小牧太

57

16

4

8

()福島信晴

1511

0.1

 05-04-04

36.3

0.3

528

+6

(20.7)

5470

9020

11730

70890

141207 ローマンレジェンド 6 岩田康誠

57

16

12

3

()藤原英昭

1512

0.2

 05-02-02

36.6

0.1

510

0

(7.1)

   

11730

70890

集計期間:2014.12. 7 2015.12. 6

うーん、わずか二年のデータとはいえ、荒れてますなあ。両方とも一番人気は飛んでるし、特に去年の一着が12番人気牝馬のサンビスタって、これはいったい何なのでしょう。

こういうのを見ると穴を狙ってみたくなるのですが、それでもサンビスタみたいな馬を軸にしようなんて言い出したらどんな馬にも権利発生だし、ここはぐっとこらえましょう。

一応、上記の馬に共通して言えるのは、前走成績が三着以内ということですな。レースのグレードはともかく前走馬券に絡んだ馬が来るということで、これはJCダートの時代を通算してもかなり言える普遍的な法則と考えます。「前走大敗した実績馬に妙味あり」との小幡理論ですが、ダートに関してはその限りではないのでは。具体的なデータを取ったわけじゃないんですが、ダート馬は競走馬寿命が長い反面、一度調子落ちになるとなかなか浮かび上がれないという傾向は間違いなくあるのではと考えます。

と言うわけで、前走の成績を重視して考えたのが、上記の印。

一番人気が飛びまくっているとはいえ、それでも軸はアウォーディー。父ジャングルポケット、母ヘブンリーロマンスという血統から芝で使われ続け、そこでも準オープンを勝つ等、そこそこの実績を上げていたんですが、5歳秋にダートへ路線変更してからなんと破竹の6連勝。特に前走のJCBクラシックではタルマエ・リッキーと言う日本のダートエースを破ってのもので大変価値が高い。芝への未練をもっと早い時期に捨てていれば去年には世代交代が完了していたんじゃないでしょうか。前につけても、控えてもレースができる自在性も展開が左右しそうなこのレースでは大きな買い要因で、騎手が先週絶妙な騎乗でキタサンブラックを優勝に導いた武と言うのも心強く「中京でも会おうディー」と言う彼のジョークは北島三郎の「祭り」よりは心にしみます。

相手上位も前走の成績重視。ここに問題のあるリッキー、モーニンは評価を下げます(両者とも調教が良いので無印にはしませんが)。

対抗は三連続三着中のサウンドトゥルー。過去二年馬券に絡んだ馬はこういうパターンが矢鱈多いです。ノンコノユメはBCクラシックでそのサウンドトゥルーにJ迫る4着。鞍上がムーアでさらなる上積み期待。

馬券は◎→▲☆→その他の三連複15点と最初思ったけど、殆どがガミ寸前の低配当なんで、思い切って◎→▲☆←→その他の3連単30点。これだと半分以上が万馬券です。



上海馬券王



○今日の結果

<チャンピオンズカップ> @サウンドトゥルー、Aアウォーディー、Bアスカノロマン




○かんべえのつぶやき

――本日午後は仕事で群馬県太田市へ。出張中につき、今日の競馬はお休みだったのです。で、帰りの途中でiPadで結果を見て驚きました。アウォーディーじゃなかったんですね。6番人気→1番人気→10番人気だから、やっぱり今年も荒れましたね、チャンピオンズカップは。

――レース映像を見ると、サウンドトゥルーがとっても強い勝ち方をしています。先週はサウンズオブアースが2着だったし、アスカノロマンも惜しい競馬でしたね。馬券王先生、欲張らずに馬連で買っておけば、ちゃんと本命←→対抗で取れていたのではないでしょうか。馬単だと4800円もついておりますぞ。

――ということで、来週は阪神JF。おっと、今年の2歳牝馬は強そうなところが揃っているではありませぬか。2017年は牝馬主体のクラシックレースになりますかな?これまた楽しみであります。






11月27日(日)ジャパンカップ


えー、本日ゴルフなんてものをやったら、栄誉あるブービー賞というものをいただきまして、現在大変黄昏ているわけなのであります。

しかし、なんなんでしょうね、寒い中早起きして、決して安いとは言えないお金を払って、それでこのような恥辱にまみれるなんて。。。ああ、腰は痛いし、太ももはパンパンだし、もう気の利いた前振りなんか書いてる心の余裕というのがないのです。よって今回は予想のみとさせていただきます。

20161127() 5回東京8日目 17頭 [15:40発走]
【11R】 36回ジャパンカップ
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 2400m (C)

馬名

性齢

替 騎手

斤量

単勝

調教師

1

1

キタサンブラック 4 武豊

57

3.7

()清水久詞

1

2

 

ビッシュ 3 *幸英明

53

52.3

()鹿戸雄一

2

3

ゴールドアクター 5 吉田隼人

57

4.5

()中川公成

2

4

ルージュバック 4 戸崎圭太

55

13.1

()大竹正博

3

5

 

$イキートス 4 ファーガ

57

91.8

[]グリュー

3

6

ラストインパクト 6 川田将雅

57

72.4

()角居勝彦

4

7

 

ワンアンドオンリー 5 *田辺裕信

57

90.9

()橋口慎介

4

8

$イラプト 4 *ブドー

57